中川美柚がかわいい【画像】出身中学高校と凄いバレーボール経歴まとめ

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中川美柚選手は、久光製薬スプリングス所属の女子バレーボール選手であり、2018年から全日本女子代表のメンバーとして、アウトサイドヒッターを務めています。

学生時代からユース代表としても活躍しており、多くのバレーファンからかわいいと言われています。

そんな中川美柚選手について、かわいい画像まとめ・出身中学高校・凄いバレーボール経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。

中川美柚選手がかわいい【画像】

上記の画像より、透明感のある印象で笑顔が素敵な女性であり、4枚目の浴衣の画像は、間違いなく可愛いと思います。

なお、約1.4万以上のフォロワー数を誇るインスタグラム（nakami_zooo）には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか？

また、その可愛らしいルックスだけでなく、学生時代からユース代表を務めるその実力からバレー界のネクストヒロインとして注目を集めているので、今後の活躍が楽しみだと思います。

中川美柚選手の出身中学高校はどこ？

下記は、中川美柚選手の出身中学高校の学歴の一覧です。

中学時代の2年生の時に愛知県大会で優勝、全国大会に出場を果たしています。

そして、すでに身長が180cm近くあり、高い打点を生かしたスパイクにテクニックを兼ね備えるポテンシャルを高く評価され、全日本ユースに選出されました。

その後、「U-17アジアユース選手権」の全試合にスタメン出場、優勝に貢献してベストミドルブロッカーで2位になっています。

さらに、「JOCジュニアオリンピックカップ」にて、入澤まい選手・上坂瑠子選手たちと共にオリンピック有望選手に選ばれる活躍をしました。

出身高校は、バレーボールの名門で全国屈指の強豪校であり、岩坂名奈選手・長岡望悠選手・鍋谷友理枝選手など全日本女子代表メンバーを多くのプロ選手を輩出しています。

さらに、「インターハイ」では4年ぶりの優勝、「国体」でも準優勝、高校最後の「春高バレー」では、準優勝を果たしました。

なお、激動の高校3年生について「1・2年目とは違った1年間でした。3年間やってきた中で、一番充実しています。」と語っていました。

そして、高校時代の相原監督は、中川美柚選手の評価について、下記のように語っています。

サーブレシーブにも入って、スパイクも打てる。リベロよりも体は大きいけれど、うまさがある。イメージは韓国代表のキム・ヨンギョン。

引用元：スポーツナビ

中川美柚選手の凄いバレーボール経歴まとめ

中川美柚選手は、小学3年生から上地バレーボールクラブに通い、バレーボールを始めました。

なお、父親の鉄哉さん、母親の美幸さんは、実業団チームのデンソーでプレーした元バレーボール選手です。

さらに、父親は2007～11年までデンソー・エアリービーズの事務局長を務めており、母親は旭川実業高等学校時代に「春高バレー」で優勝した経験があります。

名前：中川 美柚（なかがわ ゆず）
愛称：ユズ
生年月日：2000年1月8日
年齢：24歳（2024年時点）
出身地：愛知県岡崎市
血液型：不明
身長：182cm
体重：68kg
趣味：ショッピング
特技：不明
足のサイズ：-cm
最高到達点：306cm
ポジション：ウイングスパイカー
所属：久光製薬スプリングス

参考元：Wikipedia・バレーボールＶリーグオフィシャルサイト

中川美柚選手は、高校卒業後から久光製薬スプリングスに入団、全日本女子代表にも選出されました。

下記は、学生時代からの主な経歴と受賞歴の一覧です。

中川美柚選手は、バレーボールを始めた頃から、「全日本に入りたい。」と夢を書いており、中学時代も「五輪に出場してメダルを取りたい。」と取材で語っていました。

そして、2018年度の全日本女子代表に選ばれた際に、中川美柚選手は、インタビューで下記のように語っていました。

名前を呼ばれて、本当にびっくりしました。たくさんの方が久光製薬から全日本に選ばれていて、すごいメンバーの名前が呼ばれる中で、自分の名前が聞こえたときは「えっ！？」と思いました。全然、想像もしていなかったです。

引用元：スポーツナビ

さらに、2019年度の全日本女子代表にも選ばれており、夢だったオリンピック出場の可能性もある中川美柚選手の今後の活躍が楽しみだと思います。