スポンサーリンク
三ヶ島かな選手は、2021年にJLPGAツアー初優勝を果たしている90期生の女子プロゴルファーです。
なお、美女が多い女子プロゴルファーの中でも、多くのゴルフファンから癒し系美女プロゴルファーと呼ばれています。
そんな三ヶ島かな選手について、美人で可愛い【顔画像】・ゴルフウェアや私服姿まとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
スポンサーリンク
すぐ読める目次はこちら
三ヶ島かな選手が美人で可愛い【顔画像】
上記の画像より、スラリとしたスタイルと可愛らしい笑顔の持ち主であり、美人・可愛いと言われる理由が分かります。
また、多くのゴルフファンから、女優や歌手の大原櫻子さんや繁田美貴アナに似ていると言われており、美人・可愛いということは間違いないと思います。
また、話題の黄金世代やミレニアム世代の選手と並んでも引けを取らない可愛さなので、美人プロが多い女子ゴルフ界の中でもトップクラスの美貌の持ち主だと思います。
スポンサーリンク
三ヶ島かな選手のゴルフウェアや私服姿まとめ
【三ヶ島かな選手のウェア姿】
【三ヶ島かな選手の私服姿】
上記の画像より、ゴルフウェア姿も私服姿も多くのゴルフファンから美人・可愛いと言われる理由が分かるほど似合っていると思います。
なお、約7.0万人以上のフォロワー数を誇る公式インスタグラム(kanayan0713_official)には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、三ヶ島かな選手は、下記のスポンサー契約を結んでおり、広告塔としても注目されていることが分かります。
- ランテック:所属選手
- ブリジストン:クラブ・ボール
- ジュンアンドロペ:ウェア
- アイシン・エィ・ダブリュ:スポンサー
- スターフライヤー:スポンサー
- 日本システムウェア:スポンサー
- 野村不動産ホールディングス:スポンサー
そして、ジュンアンドロペとウェア契約を結んでおり、三ヶ島かな選手の今後の活躍によって、さらに人気のゴルフウェアとなるのではないでしょうか?
スポンサーリンク
三ヶ島かな選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
三ヶ島かな選手は、10歳の時からゴルフを始めましたが、2009年の「九州ジュニアゴルフ選手権」で初優勝を果たしています。
そして、沖学園高等学校時代にも「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」で個人優勝と団体優勝、「全国高等学校ゴルフ選手権」でに団体優勝を果たすなど、九州地方や同年代の中ではトップクラスの実力を誇っていました。
そんな三ヶ島かな選手の現在までのゴルフ経歴について、プロテスト合格はいつ・アマチュア時代のゴルフ経歴まとめ・プロ転向後のゴルフ経歴まとめという流れで、Wikiプロフィールも合わせて、ご紹介していきます。
美女が多い女子プロゴルファーの中でも癒し系ゴルファーと呼ばれている三ヶ島かな選手について、出身高校・経歴まとめ・父親はキャディーでサポートの神様という流れで、ご紹介しています。
三ヶ島かな選手のWikiプロフィール
名前:三ヶ島 かな(みかしま かな)
生年月日:1996年7月13日
年齢:28歳(2024年時点)
出身地:福岡県糟屋郡須恵町
血液型:AB型
身長:164cm
体重:51kg
特技:水泳
趣味:音楽鑑賞・一人歩き・食べること・寝ること・漫画を読むこと
得意クラブ:7番アイアン
所属:ランテック参考元:Wikipedia・日本女子プロゴルフ協会
三ヶ島かな選手の家族構成は、父親の直さん・母親・妹の4人家族です。
父親は、運送や物流の会社であるランテックに勤務する会社員でしたが、娘がプロになってからは、25年間勤めた会社を辞めて、キャディーとして全面的に娘のサポートをしています。
そんな三ヶ島かな選手は、10歳の時に父親のゴルフの練習についていったことがきっかけでゴルフを始めました。
ちなみに、寝ることが趣味でオフの日に好きなだけ寝れることが何より幸せだそうです。
スポンサーリンク
三ヶ島かな選手のプロテスト合格はいつ?
三ヶ島かな選手のプロテスト合格日は2018年7月27日であり、7位という順位で合格、2018年7月28日から90期生として入会を果たしました。
ちなみに、90期生として合格したのは21名であり、エイミー・コガ選手がトップ合格、一発合格者は5名でした。
なお、合格者の中には、JLPGAツアーで優勝を果たしている大里桃子選手・河本結選手・原英莉花選手・渋野日向子選手・高橋彩華選手・稲見萌寧選手などがいました。
173cmという高身長でモデルのような抜群のスタイルで美人プロと言われる原英莉花選手について、ウェアがかわいい【画像】・出身高校・ゴルフ経歴まとめという流れで、ご紹介しています。
1998年生まれの世代の選手たちを指す黄金世代の1人である渋野日向子選手について、かわいい画像・Wikiプロフィール・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、ご紹介しています。
さらに、ステップ・アップ・ツアーで優勝を果たしている選手も3名ほどいるので、実力のあるメンバーばかりが揃っていたことが分かります。
そんな中、三ヶ島かな選手は、2回目の最終プロテストでの合格であり、2015年の初めてのプロテスト受験は不合格でした。
しかし、高校卒業後のQT(クオリファイングトーナメント)で5位に入り、ツアー出場権を獲得しました。
今回のプロテスト合格までは、単年の出場資格でプロとして試合に出場、2017年度のQTでは1位となっています。
スポンサーリンク
三ヶ島かな選手のアマチュア時代のゴルフ経歴まとめ
- 2012年「九州高等学校ゴルフ選手権」4位/団体2位
- 2012年「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」4位タイ
- 2012年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」ベスト32
- 2013年「ラシンク・エンジニア」47位
- 2013年「福岡県民アマチュアゴルフ選手権」優勝
- 2013年「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」5位タイ/団体優勝
- 2013年「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」優勝
- 2013年「全国高等学校ゴルフ選手権」10位タイ/団体優勝
- 2013年「全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦」優勝
- 2014年「九州女子ゴルフ選手権」3位
- 2014年「九州ジュニアゴルフ選手権地区大会」優勝
- 2014年「ラシンク・エンジニア」31位タイ
- 2014年「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」優勝/団体優勝
- 2014年「九州ジュニアゴルフ選手権」3位タイ
- 2014年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」ベスト16
上記は主な大会での成績ですが、学生時代の全国大会でも優勝、九州地方の大会では優勝やトップ10入りばかり果たしていました。
なお、高校時代の2013年以降は、「福岡県民アマチュアゴルフ選手権」・「全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦」・「九州ジュニアゴルフ選手権地区大会」で優勝を果たしています。
そして、「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」では2年連続優勝、九州地方のアマチュア女子の中でもトップクラスの実力を誇っていたことが分かります。
上記のようなアマチュア時代の活躍から、プロ転向後の活躍を期待されています。
スポンサーリンク
三ヶ島かな選手のプロ転向後のゴルフ経歴まとめ
2016年:1,684万5,700円(55位):「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」8位タイ
2017年:2,897万7,422円(41位):「アース・モンダミンカップ」2位
2018年:2,657万2,333円(42位):「ニトリレディスゴルフトーナメント」・「富士通レディース」・「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」3位タイ・「LPGA新人戦 加賀電子カップ」5位タイ
2019年:4,987万8,291円(24位):「富士通レディース」2位タイ
2020-21年:8,906万6,929円(18位):「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」優勝
2022年:4,477万0,435円(30位):「大東建託・いい部屋ネットレディス」2位
※()内は賞金ランキング
【JLPGAツアー】
出場28戦・予選落ち10試合・棄権1試合・トップ10入り2試合
予選突破17試合中の最高順位
「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」9位タイ
上記が、三ヶ島かな選手のプロ転向後の主な経歴ですが、1年目〜4年目までの間に、着実にトップ10入りの試合数を増やしていました。
2年目には「アース・モンダミンカップ」で2位、4年目も「富士通レディース」で2位タイとなり、いつ優勝してもおかしくない実力の持ち主でした。
そして、5年目の最終戦となった2021年の「JLPAGツアーチャンピオンシップリコーカップ」にて、通算11アンダーでプロ初優勝と国内メジャー大会制覇を果たしました。
なお、生涯獲得賞金は2億7千万円以上とルーキーが次々と出てくる女子プロゴルフ界で活躍を続けていることは凄いことだと思います。
そんな癒し系美女プロゴルファーとして注目されている三ヶ島かな選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
スポンサーリンク