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新垣比菜選手は、注目の黄金世代の1人として活躍を続ける89期生の美人女子プロゴルファーです。
なお、ゴルフの実力だけでなく、165cmというモデル並みの抜群のスタイルと美貌で、多くのゴルフファンから美人・可愛いと反響があります。
そんな新垣比菜選手について、美人で可愛い【顔画像】・ゴルフウェアや私服姿まとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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新垣比菜選手が美人で可愛い【顔画像】
上記の画像より、モデル並みのスラリとしたスタイルと美貌の持ち主であり、美人・可愛いと言われる理由が分かります。
また、多くのゴルフファンから、美人プロと言われている松森彩夏選手や諸見里しのぶ選手に似ていると言われており、美人・可愛いということは間違いないと思います。
また、同じ黄金世代の選手と並んでも引けを取らない綺麗さなので、美人プロが多い女子ゴルフ界の中でもトップクラスの美貌の持ち主だと思います。
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新垣比菜選手のゴルフウェアや私服姿まとめ
【新垣比菜選手のウェア姿】【新垣比菜選手の私服姿】
上記の画像より、ゴルフウェア姿も私服姿も多くのゴルフファンから美人・可愛いと言われる理由が分かるほど似合っていると思います。
なお、約6.5万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム(hina_arakaki)には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、美人プロである新垣比菜選手は、下記のスポンサー契約を結んでおり、広告塔としても注目されていることが分かります。
- ダイキン工業:所属選手
- ダンロップ:クラブ・ボール・シューズ
- デサント:ウェア
そして、デサントとウェア契約を結んでおり、新垣比菜選手の今後の活躍によって、さらに人気のゴルフウェアとなるのではないでしょうか?
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新垣比菜選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
新垣比菜選手は、8歳の時からゴルフを始めましたが、2009年の「琉球しおさいカップジュニアゴルフ大会」初優勝を果たしています。
さらに、2011年の小学6年生の時に、当時史上最年少で「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に出場を果たしています。
うるま市具志川中学校時代や興南高等学校時代にも「九州中学校ゴルフ選手権春季大会」で優勝、「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」で2位になるなど、沖縄・九州地方や同年代の中ではトップクラスの実力を誇っていました。
そんな新垣比菜選手の現在までのゴルフ経歴について、プロテスト合格はいつ・アマチュア時代のゴルフ経歴まとめ・プロ転向後のゴルフ経歴まとめという流れで、Wikiプロフィールも合わせて、ご紹介していきます。
新垣比菜選手のWikiプロフィール
名前:新垣 比菜(あらかき ひな)
生年月日:1998年12月20日
年齢:26歳(2024年時点)
出身地:沖縄県
血液型:B型
身長:165cm
体重:56kg
趣味:映画
得意クラブ:ドライバー
所属:ダイキン工業参考元:Wikipedia・日本女子プロゴルフ協会
新垣比菜選手の家族構成は、父親の博和さん、母親の純子さんの3人家族です。
新垣比菜選手は、8歳の時から宮里藍選手への憧れと父親の影響でゴルフを始めました。
そんな父親は、沖縄県那覇市にあるエナジックゴルフアカデミーでゴルファー育成スクールのコーチとして、将来のトップジュニアの指導をされています。
元々は、ゴルフ練習場の支配人をしていましたが、転職する形でゴルフスクールのコーチに就任、現在ではその指導力の質に高い評価があるそうです。
そして、娘がプロテストに合格するまでは、コーチ兼キャディーをしており、毎日学校が終わると迎えに行き、22時頃まで一緒に練習に付き合っていたそうです。
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新垣比菜選手のプロテスト合格はいつ?
新垣比菜選手のプロテスト合格日は2017年7月28日であり、9位タイという順位で合格、2020年1月1日から89期生として入会を果たしました。
そして、89期生として合格したのは22名であり、松田鈴英選手がトップ合格を果たしました。
プロテストトップ合格を果たした美人プロの松田鈴英選手について、ゴルフウェアがかわいい【画像】・オシャレな私服画像まとめ・Wikiプロフィールまとめという流れで、ご紹介しています。
歴代のプロテストの中でも屈指のメンバーが揃うプロテストでしたが、1回目のプロテストでの合格を果たしています。
なお、合格者の中には、JLPGAツアーで優勝を果たしている竹内希望選手・勝みなみ選手・淺井咲希選手・小祝さくら選手などがいました。
注目の黄金世代の1人で89期生の美人女子プロゴルファーの植竹希望選手と妹の愛海さんについて、妹の愛海さんが美人【画像】・Wikiプロフィールまとめ・という流れで、詳しく紹介しています。
黄金世代の中でもトップクラスの賞金ランキングを誇る小祝さくら選手について、出身高校・現在までの経歴まとめ・母親のおかげでプロになれた真相という流れで、ご紹介しています。
さらに、ステップ・アップ・ツアーで優勝を果たしている選手も5名ほどいるので、実力のあるメンバーばかりが揃っていたことが分かります。
ちなみに、89期生の中の11人が1998年生まれの黄金世代であり、ステップ・アップ・ツアーやJLPGAツアーで優勝を果たしている選手が多いです。
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新垣比菜選手のアマチュア時代のゴルフ経歴まとめ
- 2011年「残波しおさいカップ」優勝
- 2012年「沖縄ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2013年「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」28位★ベストアマ
- 2013年「九州中学校ゴルフ選手権春季大会」優勝
- 2013年「九州女子ゴルフ選手権」優勝
- 2014年「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」21位タイ★ベストアマ
- 2014年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」33位★ベストアマ
- 2014年「沖縄ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2014年「ニトリレディースゴルフトーナメント」7位タイ★ベストアマ
- 2014年「全日本サンスポアマチュアレディース」優勝
- 2015年「ラシンクニンジニアRKBレディース」優勝
- 2015年「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」2位
- 2015年「九州高等学校ゴルフ選手権」優勝
- 2015年「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」33位タイ★ベストアマ
- 2015年「富士通レディース」12位タイ★ベストアマ
- 2015年「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」42位タイ★ベストアマ
- 2015年「九州高等学校ゴルフ選手権春季大会」優勝
- 2016年「日本ジュニアゴルフ選手権競技」優勝
- 2016年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」16位タイ
- 2017年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」3位タイ
上記は主な大会での成績ですが、学生時代の全国大会でも優勝、沖縄・九州地方の大会では2位や優勝ばかり果たしていました。
さらに、「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」には、中学2年生〜高校3年生まで5年連続で出場、その他のJLPGAツアーでもベストアマチュアを獲得しています。
また、高校2年生の時にナショナルチームメンバーにも選出、アマチュアながら初出場となった「ラシンクニンジニアRKBレディース」で優勝を果たしています。
上記のようなアマチュア時代の活躍から、プロ転向後の活躍を期待されています。
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新垣比菜選手のプロ転向後のゴルフ経歴まとめ
2017年:209万3,000円(116位):「京都レディースオープン」2位タイ・「LPGA新人戦 加賀電子カップ」3位
2018年:4,591万0,655円(23位):「サイバーエージェント レディースゴルフトーナメント」優勝
2019年:4,389万0,010円(27位):「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」2位タイ
2020-21年:2,657万9,154円(64位):「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」3位タイ
2022年:1,775万3,000円(76位):「富士通レディース」3位タイ/「京都レディースオープン」優勝
※()内は賞金ランキング
【JLPGAツアー】
出場34戦・予選落ち15試合・トップ10入り1試合
予選突破19試合中の最高順位
「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」8位タイ
上記が、新垣比菜選手のプロ転向後の主な経歴ですが、2018年の「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」でJLPGAツアー初優勝を果たしています。
さらに、2022年のステップ・アップ・ツアーの「京都レディースオープン」でも優勝を果たしています。
また、JLPGAツアーやステップ・アップ・ツアーの多く試合でトップ10入りを果たしており、ホールインワンを2度も達成しています。
そして、生涯獲得賞金は1億4千万円以上とルーキーが次々と出てくる女子プロゴルフ界で活躍を続けていることは凄いことだと思います。
そんな美人プロとして注目されている新垣比菜選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
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