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吉沢亮さんは、映画「ママレード・ボーイ」・「あのコの、トリコ」・「キングダム」などで主演を務める実力派イケメン女優です。
そして、エランドール賞新人賞など多くの賞を受賞する演技力にも高い評価があります。
そんな吉沢亮さんについて、演技が上手い・昔と現在のドラマや映画作品まとめ・Wikiプロフィールまとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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吉沢亮さんの演技が上手い?
吉沢亮さんは、2013年の「ぶっせん」でドラマ初主演を務め、このドラマは舞台化もされ、舞台初主演を務めています。
母親の応募がきっかけで芸能界入りをしたため、15歳でデビューしてからしばらくはこの仕事が好きになれずにいたそうです。
しかし、主演を務めたこの舞台でうまく現場をまとめられず、客席も埋められなかった悔しさが役者としての意識に繋がったと語っています。
そんな吉沢亮さんの演技が上手いという評判について、【GIVER 復讐贈与者】の演技力の評判・【ママレード・ボーイ】の演技力の評判という流れで、ご紹介していきます。
吉沢亮さんの【GIVER 復讐贈与者】の演技力の評判は?
吉沢亮さんは、2018年のドラマ「GIVER 復讐贈与者」で主演を務め、森川葵さんがヒロインを演じました。
そして、簡単なあらすじは、生まれつき人間としての感情が欠落し、復讐代行を生業にしている青年・義波が依頼者の要望に応じて残酷な方法でターゲットを追いつめ、淡々と他人の復讐をこなしていく様を描く物語です。
なお、ドラマで監督を務めた小林勇貴さんは、以下のようにコメントしています。
会ってソッコーで吉沢君から脚本のダメ出しをされて、 正直、「はァ?」と思いましたが、言われたことをヒントに直してみた脚本は各所から絶賛されました。吉沢亮、いい男です。エンターテイメントの筋が通ってる人と 仕事できるのは本当に嬉しいです。
引用元:映画ナタリー
また、ドラマのプロデューサーを務めた濱谷晃一さんは、以下のようにコメントしています。
大大大注目の俳優、吉沢亮さんを主演に迎えて、こんな刺激的なドラマが作れる喜びでいっぱいです。吉沢さんは目を見張る美形ですが、底知れない奥行きやオーラは唯一無二だと思っています。彼の演じる義波が今から楽しみです。そもそも原作本の表紙も吉沢君ソックリですしね。
引用元:ザテレビジョン
上記のように、監督やプロデューサーから評価を得ており、さらに視聴者からも演技が上手いと多くの反響がありました。
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吉沢亮さんの【ママレード・ボーイ】の演技力の評判は?
吉沢亮さんは、大人気少女マンガである「ママレード・ボーイ」の実写化映画で松浦遊役を演じ、桜井日奈子さんとW主演を果たしています。
女子高生の小石川光希は、ある日突然、両親から衝撃の告白を受けます。
それは、旅先のハワイで出会った松浦夫妻と意気投合して母親がその夫、父親がその妻と恋に落ち、パートナーを交換して再婚するというのです。
さらに、松浦夫妻の息子で光希の同じ年の遊も含め、皆で一緒に暮らすことになり、戸惑いながらも、彼女は次第にクールな中に優しさを秘めた遊に惹かれていく。
引用元:Wikipedia
下記は、そんな吉沢亮さんの演技力に関する反響です。
とりあえず吉沢亮くんしか演技上手い人がいないし、他が大根なだけに吉沢亮くんな台詞回しがかっこいいのだけが目立ったママレードボーイ
— み♡な (@s2_PHS_MK_TY) 2018年9月18日
ママレードボーイの実写
吉沢亮、遊にしては身長アレかなって思ったけど若手俳優で美形で演技上手いってこの人くらいしかいないな。俺的には身長高くても演技が下手な雰囲気イケメンに演じられるよりマシかな。— やおや (@qtPUv9BMOW37LHr) 2017年8月24日
上記のように、吉沢亮さんの演技力に関して「演技が上手い」という多くの反響があります。
さらに、吉沢亮さんは、小説やマンガなどの実写化の映画に多く出演していますが、その原作のイメージに合った役作りなどにも評判があるので、今後の出演作品にも注目したいと思います。
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吉沢亮さんの昔と現在のドラマや映画作品まとめ
吉沢亮さんは、2009年にデビューして以来、現在までにドラマ41作品・映画38作品以上・舞台9作品・CM26社以上に出演しています。
主演に関しては、ドラマ7作品・映画10作品・舞台3作品です。
そんな吉沢亮さんの出演作品について、昔のドラマや映画作品まとめ・現在までのドラマや映画作品まとめ・CM出演作品まとめという流れで、ご紹介していきます。
吉沢亮さんの昔のドラマや映画作品まとめ
【ドラマ】
2011年「サイン」:結城なぎ 役
2013年「ぶっせん」:主演・田村正助 役
2014年「水球ヤンキース」:加東慎介 役
2015年「HEAT」:松山航平 役【映画】
2011年「平成仮面ライダーシリーズ」
2012年「ぼくが処刑される未来」:主演・ライズマン/砂田悠 役
2013年「カノジョは嘘を愛しすぎてる」:君嶋祐一 役
2014年「アオハライド」:小湊亜耶 役
上記が2011〜2015年までのドラマと映画であり、ドラマ15作品・映画10作品に出演しています。
そして、ドラマ「ぶっせん」で初主演、映画「僕が処刑される未来」で福士蒼汰さんとW主演でしたが、初主演を務めています。
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吉沢亮さんの現在までのドラマや映画作品まとめ
【ドラマ】
2016年「せいせいするほど、愛してる」:石岡健斗 役
2017年「トモダチゲーム」:主演・片切友一 役
2017年「恋する香港」:主演・山田健太 役
2018年「GIVER 復讐の贈与者」:主演・義波 役
2018年「サバイバル・ウェディング」:柏木祐一 役
2019年「レ・ミゼラブル~終わりなき旅路」:馬場純(青年期)役
2019年 「なつぞら」:山田天陽 役
2020年 「半沢直樹Ⅱ」:高坂圭 役
2021年 「青天を衝け」:主演・渋沢栄一 役
2022年 「PICU 小児集中治療室」:主演・志子田武四郎 役【映画】
2016年「オオカミ少女と黒王子」:日下部憂 役
2016年「サマーソング」:主演・市原健一(イッチー) 役
2017年「トモダチゲーム」:主演・片切友一 役
2017年「銀魂」:沖田総悟 役
2017年「斉木楠雄のΨ難」:海藤瞬 役
2018年「銀魂2」:沖田総悟 役
2018年「ママレード・ボーイ」:主演・松浦遊 役
2018年「BLEACH」:石田雨竜 役
2018年「あのコの、トリコ。」:主演・鈴木頼 役
2019年「キングダム」:嬴政/漂 役
2020年「一度死んでみた」:松岡卓 役
2020年「青くて痛くて脆い」:主演・田端楓 役
2020年「さくら」:長谷川一 役
2020年「AWAKE」:主演・清田英一 役
2021・23年「東京リベンジャーズ」:佐野万次郎 役
2022年「ブラックナイトパレード」:主演・日野三春 役
2022年「ファミリア」:神谷学 役
上記が2016〜22年までのドラマと映画であり、ドラマ20作品以上・映画26作品以上に出演しています。
そして、2018年の映画「リバースエッジ」で二階堂ふみさんの相手役を務め、この作品がベルリン国際映画祭のパノラマ部門に出品、自身初のレッドカーペットへの登場でした。
2019年に連続テレビ小説「なつぞら」で朝ドラ初出演、映画「キングダム」での演技にて、エランドール賞新人賞・ブルーリボン賞助演男優賞・日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞しています。
そして、2021年も多くの映画やドラマへ出演を果たしているので、今後の活躍も楽しみです。
吉沢亮さんの昔と現在までのCM作品まとめ
2011年「マクドナルド」
2012年「バンダイ『仮面ライダーチョコビスケット』」
2015年「アサヒフードアンドヘルスケア『MINTIA』」
2016年「ニベア花王」
2017年「GU/ジーユー」
2017・19年「キユーピー『キューピーマヨネーズ』」
2018年「銀座カラー『告白編』」
2018年「全日本空輸」
2018年「アイプリモ『プロポーズの翌日』」
2018-19年「LOTTE」
2019年「Softbank」
2019年「アフラック生命保険」
2019年「マイナビバイト『バイト探しサムライ』」
2019年「手帳は高橋」
2020年「ユーキャン」
2020年「キリン生茶」
https://youtu.be/EEPa545BFgc
2020年「アヲハタ株式会社 まるごと果実」
2020年「スズキ『ソリオ/ソリオバンデッド』」
2020-21年「アイリスオーヤマ」
2021年「ディオール」:ビューティーアンバサダー
2021年「三井住友海上火災保険」
2021年「LINE Digital Frontier『LINEマンガ TELLER』」
2021年「富士フィルム『お正月を写そう♪』」
2022年「i-D JAPAN×VALENTINO」
上記が2011〜22年までのCM作品であり、26社に出演、2018年には圧巻の6社ものCMに出演しています。
吉沢亮さんのCM出演作品について、「イケメン・かっこいい」と視聴者から多くの反響があるので、CM出演作品にも注目していきたいと思います。
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吉沢亮さんのWikiプロフィールまとめ
吉沢亮さんは、俳優デビュー以降、まだ10年に満たない若手俳優でありますが、多くの映画・ドラマ・CMに出演しています。
なお、2018年だけでも、ドラマ2作品・映画7作品・CM6社に出演、メディアで見ない日はなかったと思います。
ちなみに、インスタグラム(ryoyoshizawa_staff)は、約69.4万人以上のフォロワー数を誇る人気があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
そんな吉沢亮さんについて、Wikiプロフィール・デビューのきっかけ・出身中学高校という流れで、ご紹介していきます。
吉沢亮さんのWikiプロフィール
吉沢亮さんの家族構成は、父親・母親・兄・2人の弟の6人家族です。
名前:吉沢 亮(よしざわ りょう)
生年月日:1994年2月1日
年齢:30歳(2024年時点)
出身地:東京都
血液型:B型
身長:171cm
趣味:ギター・喫茶店巡り
特技:剣道・ジャグリング・バスケットボール
職業:俳優
所属事務所:アミューズ
吉沢亮さんのデビューのきっかけは?
吉沢亮さんのデビューのきっかけは、2009年の15歳の時に母親が応募した「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」で応募者31,514名の中からRight-on賞を受賞したことです。
なお、この時のオーディションのグランプリは、大人気俳優の野村周平さんでした。
このオーディションがきっかけで現在の事務所であるアミューズに所属することになりました。
その後、2011年の「サイン」でドラマデビュー、2011年の「平成仮面ライダーシリーズ」で映画デビューを果たしています。
そして「仮面ライダーフォーゼ」で2号ライダーの仮面ライダーメテオを演じ、一気に知名度が上がりました。
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吉沢亮さんの出身中学高校はどこ?
吉沢亮さんの出身地は東京都です。
しかし、出身小学校や中学校についての詳しい情報はありませんが、昭島市多摩辺中学校ではないかと噂になっています。
特技の剣道に関しては、小学1年生から9年間続けており、二段の腕前で関東大会優秀選手に選ばれています。
そして、出身高校は、日出高等学校です。
中学3年生の時に、オーディションに合格し芸能活動をしていたため、より幅広く活動できるような同校の芸能コースに進学しました。
ちなみに、この高校出身の俳優には、染谷将太さん・中村蒼さん・碓井将大さんがいます。
高校時代に関する情報はありませんでしたが、高校2年生の時に出演した「仮面ライダーメテオ」で人気が急上昇、連続ドラマや映画などにも続々と起用されていたため、芸能活動中心の高校生活だったのだと思います。
そんな吉沢亮さんは、実力派イケメン俳優としての地位を確立、2023年も多くの映画やドラマへ出演を果たしているので、今後の活躍も楽しみです。
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