入澤まいの出身中学高校の学歴まとめ！学生時代の凄いバレー経歴まとめ

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入澤まい選手は、日立リヴァーレ所属の女子バレーボール選手であり、全日本女子代表のミドルブロッカーとして活躍しています。

なお、学生時代から才能ある選手であり、強豪校の中で絶対的エースとして活躍していました。

そんな入澤まい選手について、出身中学高校の学歴まとめ・学生時代の凄いバレー経歴まとめ・Wikiプロフィールまとめという流れで、詳しくご紹介していきます。

入澤まい選手の出身中学高校の学歴まとめ

入澤まい選手の出身中学高校の学歴は下記です。

なお、埼玉県三郷市の出身であり、中学高校ともに地元の学校に通っていましたが、中学2年生の時には、すでに全日本選抜のメンバーに選ばれていました。

高校は、1980年創立の埼玉県春日部市にある男女共学の私立高等学校であり、バレーボール部が地元の強豪校です。

さらに、運動部が全国レベルであり、男女バレーボール部以外にも野球部・水泳部・アーチェリー部・パワーリフティング部が全国大会で素晴らしい成績を残しています。

下記は、男女バレーボール部の主な成績です。

また、多くのプロスポーツ選手を輩出していますが、卒業生には下記のバレーボール選手がいます。

そして、入澤まい選手は、強豪校の中で入部から引退までの3年間を絶対的エースとして活躍、高校生選抜のメンバーにも選ばれ、タイ遠征にも参加しています。

入澤まい選手の学生時代の凄いバレー経歴まとめ

入澤まい選手は、学生時代から活躍を続け、2017年12月13日にVプレミアリーグ「日立リヴァーレ」に入団しました。

そんな入澤まい選手は、2014年に全日本中学選抜チームのメンバーに選出、「第28回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」で埼玉選抜としてベスト8に入り、オリンピック有望選手に選出されました。

なお、過去のオリンピック有望選手には、荒木絵里香選手・栗原恵さん・岩坂名奈選手・鍋谷友理枝選手・石川真佑選手などが選出されています。

春日部共栄高等学校時代も、3年間絶対的エースとして活躍、2017年8月に高校生選抜のメンバーとなりました。

なお、中学生3年生〜高校2年生まで、3年連続で「オールスタードリームマッチ」に選出されています。

ちなみに、オールスタードリームマッチは、下記のような全国レベルの選手が参加する大会です。

そして、日立リヴァーレに入団後、埼玉上尾メディックス戦でスタメン出場、8得点（アタック6点・ブロック2点）をあげてプレミアデビューを飾りました。

その後、2018年9月にタイで開催された第6回アジアカップに出場したU23の14人に選ばれ、準優勝を果たしアジアカップでは日本勢初となるメダルを獲得しました。

入澤まい選手のWikiプロフィールまとめ

名前：入澤 まい（いりさわ まい）
愛称：マイ
生年月日：1999年6月2日
年齢：25歳（2024年時点）
出身地：埼玉県三郷市
血液型：O型
身長：188cm
体重：73kg
趣味：タピオカ巡り・Youtubeを観ること
特技：どこでも寝れる・水泳・縄跳び
靴のサイズ：-cm
最高到達点：309cm
ポジション：ミドルブロッカー
所属チーム：日立Astemoリヴァーレ

参考元：Wikipedia・日立Astemoリヴァーレ

入澤まい選手の家族構成は、父親・母親の3人家族の可能性がありますが、他に兄弟姉妹がいるかもしれません。

なお、父親の身長は192cm、母親の身長は170cmであり、娘の187cmという高身長は間違いなく両親譲りだと思います。

さらに、父親は元バレーボール選手、母親もママさんバレーを少しだけやっていた経験があります。

そんな入澤まい選手は、両親に勧められて、小学2年生の時からバレーボールを始めました。

また、上記のインスタグラム（mai_irisawa_0602）の画像より、多くのバレーファンからかわいい・綺麗と言われていますが、外国人のような顔立ちから「ハーフ？」とも言われています。

しかし、両親は日本人であり、生粋の日本人です。

ただし、187cmという高身長でスラリとした抜群のスタイルと美貌の持ち主なので、バレーボール選手以外にもモデルとしても活動できるのではないでしょうか？

学生時代から活躍を続け全日本女子代表としても注目されている入澤まい選手の今後の活躍が楽しみだと思います。