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松本潤さんは、1999年から嵐でデビュー、国民的アイドルとして人気がありますが、俳優としても、多くの話題作品で主演を務めるなど、マルチな活躍を続けています。
現在はセクシーでダンディな大人の魅力溢れる男性なので、イケメンと反響がありますが、多くのファンや視聴者から若い頃がかわいいと言われています。
そんな松本潤さんについて、若い頃がかわいい【画像】・Wikiプロフィールまとめ・昔と現在のドラマや映画作品まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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松本潤さんの若い頃がかわいい【画像】
【若い頃の松本潤さん】【現在の松本潤さん】
上記の比較画像より、若い頃は笑顔が素敵な男の子であり、多くのファンや視聴者からかわいいと言われる理由が分かります。
なお、高校時代から急に大人っぽい顔立ちになり、かわいいからかっこいい男の子に変化していると思います。
さらに、ドラマ「ごくせん」での不良キャラ、ドラマ「花より男子」での俺様キャラにより、THE男というイメージがありました。
現在では、セクシーで大人の魅力が溢れるダンディな男性だと思います。
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松本潤さんのWikiプロフィールまとめ
名前:松本 潤(まつもと じゅん)
愛称:松潤・MJ
生年月日:1983年8月30日
年齢:41歳(2024年時点)
出身地:東京都豊島区
血液型:A型
身長:173cm
趣味:料理・読書・盆栽
特技:サッカー
職業:歌手・俳優・タレント
所属事務所:ジャニーズ事務所
松本潤さんの家族構成は、父親・母親・2歳上の姉の4人家族です。
そんな松本潤さんは、嵐のコンサートの演出などを担当、色々なコンサートを勉強するなど演出を手がけることに対し非常にストイックです。
なお、床板が透明で観客の上を移動出来る可動式のステージ「ムービングステージ」の発案者でもあります。
俳優の仕事に対しても、完璧主義者でストイックであり、役作りのために5キロのダイエットをするなど、プロ意識が非常に強い真面目な性格です。
さらに、気遣いができて優しい一面から、先輩からも後輩からも信頼されており、嵐の冠番組内でも交友関係の広さが話題となっています。
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松本潤さんのデビューのきっかけは?
松本潤さんは、1996年5月17日にジャニーズ事務所に入所しています。
入所のきっかけは、2歳上の姉がキンキキッズのライブビデオを見ていて、かっこいいと思ったことであり、小学校の卒業式の日、自分で履歴書を書いて応募しました。
その後、ジャニー喜多川社長から直接「You、レッスン来ちゃいなよ。」と電話で言われ、オーディションなしで合格しました。
ちなみに、社長から電話が直接かかって来たのは、極めてレアケースであり、先輩の東山紀之さんや堂本光一さんがそうだとされています。
そんな松本潤さんは、Jr.時代には相葉雅紀さん・二宮和也さん・生田斗真さんとMAINというグループを組んでいました。
なお、嵐の結成当初について、ある番組内で下記のように語っています。
初レコーディング後、2週間ぐらい、携帯も家の電話も出なかったらしいです。ハワイで結成会見するんですけど、その時ハワイ行っている5人中、3人は辞めたいんですよ。
上記のように、電話に出なかった大野智さん・二宮和也さん・櫻井翔さんは、辞めたがっていたようですが、現在ではメンバー全員が仲良しなグループとして多くのファンや視聴者から愛されています。
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松本潤さんの昔と現在のドラマや映画作品まとめ
松本潤さんは、1997年の俳優デビュー後、2001年のドラマ「金田一少年の事件簿」で初主演、2007年の映画「僕は妹に恋をする」で初主演、多くのドラマや映画で主演を務めています。
さらに、1997年の「Stand by me」で舞台初出演、2005年の「エデンの東」で初主演を務めるなど舞台でも活躍しています。
そんな松本潤さんのドラマや映画について、昔と現在のドラマ作品まとめ・昔と現在の映画作品まとめという流れで、ご紹介していきます。
松本潤さんの昔と現在のドラマ作品まとめ
1997年「ぼくらの勇気 未満都市」:モリ 役
2001年「金田一少年の事件簿」:主演・金田一一 役
2002年「ごくせん」:沢田慎 役
2003年「きみはペット」:モモ(合田武志) 役
2005・07年「花より男子」:道明寺司 役
2007年「バンビ〜ノ!」:主演・伴省吾 役
2009年「スマイル」:主演・早川ビト 役
2010年「最後の約束」:主演・後藤望 役
2010年「夏の恋は虹色に輝く」:主演・楠大雅 役
2012年「ラッキーセブン」:主演・時多駿太郎 役
2014年「失恋ショコラティエ」:主演・小動爽太 役
2016・18年・21年「99.9 -刑事専門弁護士-」:主演・深山大翔 役
2019年「永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」:主演・深山大翔 役
2022年「となりのチカラ」:主演・中越チカラ 役
2022年「鎌倉殿の13人」:徳川家康 役
2023年「どうする家康」:主演・徳川家康 役
松本潤さんは、40作品以上に出演、20作品以上で主演を務めています。
なお、「ごくせん」や「花より男子」などの人気ドラマに出演、月9では3回も主演を務めています。
そんな松本潤さんの主演作品で受賞した主な賞は下記です。
- ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞
- ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞
- TVステーションドラマ大賞主演男優賞
- 日刊ドラマグランプリ主演男優賞
また、テレビ好きとしても知られており、連続テレビ小説「あまちゃん」の大ファン、自宅に居る場合は自身が出演する「VS嵐」や「奇跡体験!アンビリバボー」も観るそうです。
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松本潤さんの昔と現在の映画作品まとめ
1998年「新宿少年探偵団」:神崎謙太郎 役
2002・04・14年「ピカ☆ンチ」:二葉廉太郎(ボン) 役
2005年「東京タワー」:大原耕二 役
2007年「僕は妹に恋をする」:主演・結城頼 役
2008年「隠し砦の三悪人」:主演・武蔵 役
2008年「花より男子ファイナル」:道明寺司 役
2013年「陽だまりの彼女」:主演・奥田浩介 役
2017年「ナラタージュ」:主演・葉山貴司 役
2021年「99.9 -刑事専門弁護士-」:主演・深山大翔 役
松本潤さんは、10作品以上に出演、4作品で主演を務めています。
なお、ドラマへの出演数に比べ、映画への出演数は少ないですが、2002年の「嵐・JUN STYLE」で初単独ラジオパーソナリティ、2005年の「ミンナのテレビ」でバラエティ番組初司会を務めています。
また、エリエール・明治・キリンなど、嵐のメンバーとの共演ではなく、単独でCMに出演することも多いです。
さらに、メンバーから嵐のアイデアマンと言われるほど、コンサートの構成や企画が秀逸であり、多くのファンから嵐のライブは絶賛されています。
なお、演出家として、後輩のコンサートの相談を受けたり、アドバイスをしたり、プロデュース能力にも定評があるので、今後のマルチな活躍が楽しみです。
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