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松井珠己選手は、デンソーエアリビーズ所属の女子バレーボール選手であり、2020・2022年から全日本女子代表セッターとして活躍しています。

なお、大学時代からチームでキャプテンを務めたり、国際試合でもキャプテンを務め、多くの大会でスタメン出場を果たす活躍をしていました。

そんな松井珠己選手について、可愛い画像まとめ出身高校大学や中学の学歴まとめ現在までのバレーボール経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。

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松井珠己選手が可愛い【画像】

松井珠己,バレーボール,日本女子代表松井珠己,バレーボール,日本女子代表松井珠己,バレーボール,日本女子代表上記の画像より、バレーボール選手ということで170cmというモデル並みの高身長であり、可愛らしい笑顔が特徴的な女性だということが分かります。

なお、インスタグラム(tmk_01m)には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

そんな松井珠己選手は、同じ全日本女子代表のセッターとして活躍する宮下遥選手や籾井あき選手などと共に期待されています。

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松井珠己選手の出身高校大学や中学の学歴まとめ

下記は、松井珠己選手の出身中学高校や大学などの学歴の一覧です。

松戸市立馬橋小学校
松戸市立第四中学校
富山第一高等学校
日本女子体育大学

この出身中学校の松戸市立第四中学校は、1947年創立の千葉県松戸市にある男女共学の公立中学校です。

ちなみに、松井珠己選手は、後輩の雜賀恵斗選手が日立リヴァーレに所属するまで、同校出身の唯一の女子プロバレーボール選手でした。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表そして、出身高校の富山第一高等学校は、1959年創立の富山県富山市向新庄町にある私立高等学校す。

なお、バレーボール部は、男女共に強豪として知られており、春高バレーにはしばしばアベック出場を果たしています。

下記のように、卒業生にはVリーグ所属のバレーボール選手がいます。

小杉凛華選手・辻彩乃選手(KUROBEアクアフェアリーズ)・松井珠己選手(デンソーエアリビーズ

参考元:Wikipedia

高校時代には、2年生の時に春高バレーに出場、「セッター松井中心のコンビバレー」と紹介されるなどチームの正セッターとして活躍していました。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表その後の出身大学の日本女子体育大学は、1965年に設置された東京都世田谷区北鳥山に本部を置く私立大学す。

大学時代には、バレーボール部のキャプテンを務めたり、「世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」や「女子バレーボール国際親善試合」などの国際試合でもキャプテンを務める活躍を果たしていました。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表上記のような活躍より、大学卒業後はデンソー・エアリビーズ福留慧美選手・横田真未選手と共に入団を果たし、2020年と2022年の日本女子代表に登録される活躍を続けています。

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松井珠己選手の現在までのバレーボール経歴まとめ

松井珠己,バレーボール,日本女子代表
名前:松井 珠己(まつい たまき)

愛称:タマキ
生年月日:1998年1月10日
年齢:26歳(2024年時点)
出身地:千葉県松戸市
血液型:A型
身長:170cm
体重:63kg
趣味:不明
特技:どこでもすぐ寝られる
足のサイズ:-cm
最高到達点:285cm

ポジション:セッター
所属チーム:デンソーエアリビーズ

参考元:Wikipedia松井珠己(マツイタマキ)-デンソーエアリビーズ

松井珠己選手の家族構成は、父親・母親・兄・弟の5人家族3人兄弟の長女です。

なお、小学生3年生の頃に母親の影響を受けて、「東金町ビーバーズ」に所属してバレーボールを始めました。

ちなみに、尊敬するアスリートの1人として、小学校時代のチームメイトで1学年先輩の田原愛里選手を挙げています。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表そして、強豪校に所属していた高校時代からチームの正セッターとして春高バレーに出場を果たしました。

大学時代には、2016年の「アジアカップ女子大会」に大学1年生ながら選出されて2試合にスタメン出場を果たしています。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表そして、2017年の「世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」でキャプテンを務めて3位、2018年の「女子アジア東部地区選手権」でも全試合にスタメン出場して優勝に貢献しました。

また、2019年の「ユニバーシアード競技大会」でも全試合にスタメン出場、3位になって3大会連続のメダル獲得をしました。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表さらに、2019年の「バレーボール女子アジア選手権」で若手主体のチームながら優勝を果たしました。

デンソーエアリビーズ入団後には、Vリーグデビュー後も正セッター田代佳奈美選手がいながら、20試合に出場を果たしています。

そして、「V・サマーリーグ」の初優勝に貢献し、2021/22シーズンは、正セッターとしてレギュラーラウンド全33試合スタメン出場を果たす活躍をしています。

松井珠己,バレーボール,日本女子代表下記は、主な全日本女子代表としての出場歴や受賞歴の一覧です。

【全日本女子ユース代表】2016年~
2016年「アジアカップ女子大会」4位
2017年「世界ジュニア選手権大会」銅メダル

【全日本女子ユニバーシド代表】2019年~
2019年「バレーボール女子アジア選手権優勝

【全日本女子代表】2020・2022年〜
2022年「ネーションズリーグ」

【受賞歴】
2017年「世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」ベストセッター
2019年「春季関東大学女子1部バレーボールリーグ戦最優秀選手セッター賞会長特別賞
2019年「秋季関東大学女子1部バレーボールリーグ戦セッター賞
2021年「V・サマーリーグフレッシュスター賞(V1)

そんな2020年と2022年から日本代表選手に選ばれたセッターの松井珠己選手の今後の活躍が楽しみだと思います。

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