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金田久美子選手は、2011年のJLPGAツアー初優勝がきっかけで84期生になった女子プロゴルファーです。
なお、モデルのような抜群のスタイルと美貌で、多くのゴルフファンから美人・可愛いと反響があります。
そんな金田久美子選手について、美人で可愛い【顔画像】・ゴルフウェアや私服姿まとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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金田久美子選手が美人で可愛い【顔画像】
上記の画像より、モデルのようなスラリとしたスタイルと美貌の持ち主であり、美人・可愛いと言われる理由が分かります。
なお、多くのゴルフファンから、歌手の中島美嘉さん・加藤ミリヤさんなどに似ていると言われており、美人・可愛いということは間違いないと思います。
そんな美人プロとして注目されている金田久美子選手ですが、学生時代から「日韓対抗ジュニアゴルフ選手権」・「中部女子アマチュアゴルフ選手権」・「世界ジュニアゴルフ選手権」で連覇、その他の大会でも多くのトップ10入りを果たしています。
そして、その美貌から長谷川京子さんや新垣結衣さんが所属していたレプロエンターテインメントに所属しているので、ますます美人プロとして注目されていくのではないでしょうか?
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金田久美子選手のゴルフウェアや私服姿まとめ
【金田久美子選手のウェア姿】【金田久美子選手の私服姿】
上記の画像より、ゴルフウェア姿も私服姿も多くのゴルフファンから美人・可愛いと言われる理由が分かるほど似合っていると思います。
なお、約18.3万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム(kinkumiringo93)には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、「辻村明須香のような強くておしゃれなゴルファーになりたい」と語っており、他の女子プロゴルファーと比較すると、きらびやかなメイク・ネイルアートやギャルファッションをしているため、ギャルファー(ギャル + ゴルファー)と自称しています。
そんな美人プロである金田久美子選手は、下記のスポンサー契約を結んでおり、広告塔としても注目されていることが分かります。
- スタンレー電気:所属選手
- MARK&LONA:ウェア
- ナイキ:シューズ
- KOSE:スポンサー
- CASTROL:スポンサー
- ASMO:スポンサー
- マツモトキヨシ:スポンサー
そして、MARK&LONAとウェア契約を結んでおり、金田久美子選手の今後の活躍によって、さらに人気のゴルフウェアとなるのではないでしょうか?
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金田久美子選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
金田久美子選手は、3歳の時に父親の影響でゴルフを始めており、8歳の時に「世界ジュニアゴルフ選手権」で優勝を果たし、あのタイガー・ウッズ選手に並ぶ記録を作りました。
さらに、アマチュア時代から「日本ジュニアゴルフ選手権競技」・「日韓対抗ジュニアゴルフ選手権」・「中部女子アマチュアゴルフ選手権」・「九州ジュニアゴルフ選手権」で優勝など多くの大会で上位入賞、プロ転向後の活躍も期待されていました。
そんな金田久美子選手の現在までのゴルフ経歴について、プロテスト合格はいつ・アマチュア時代のゴルフ経歴まとめ・プロ転向後のゴルフ経歴まとめという流れで、Wikiプロフィールも合わせて、ご紹介していきます。
金田久美子選手のWikiプロフィール
下記は、金田久美子選手のWikiプロフィール情報です。
名前:金田 久美子(かねだ くみこ)
愛称:キンクミ
生年月日:1989年8月14日
年齢:35歳(2024年時点)
出身地:愛知県名古屋市
血液型:A型
身長:166cm
体重:51kg
趣味:ショッピング
特技:ネイルアート
得意クラブ:ウェッジ・パター
所属:スタンレー電気
所属事務所:レプロエンタテインメント参考元:Wikipedia・日本女子プロゴルフ協会
金田久美子選手の家族構成は、父親・母親・兄の4人家族です。
なお、小学生の頃に家族は離れて暮らしており、小学6年生〜20歳過ぎまで父親と2人暮らしだったそうです。
そして、父親の影響で3歳からゴルフを始めていますが、二人三脚で女子プロゴルファーになることを決めたそうです。
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金田久美子選手のプロテスト合格はいつ?
金田久美子選手は、2011年の「フジサンケイレディスクラシック」で優勝を果たしたことがきっかけで、2012年1月1日から84期生として入会を果たしました。
ちなみに、2011年頃にツアー優勝によるプロテスト免除が廃止され、プロテスト2次予選会免除に改定されています。
そのため、金田久美子選手は、改訂前にツアー優勝を果たしているので、プロテストが免除されました。
なお、2008年度のプロテストで1打足りず不合格でしたが、年末に行われたQTでトップ通過を果たし、JLPGAツアーへ参戦していました。
そして、84期生としてプロテストを合格した同期は24名であり、東浩子選手がトップ合格を果たしました。
なお、同期の中には、JLPGAツアーで優勝を果たしている渡邉彩香選手・葭葉ルミ選手・比嘉真美子選手などがいました。
JLPGAツアーで5度の優勝を果たしている84期生の女子プロゴルファーの渡邉彩香プロについて、美人で可愛い【顔画像】・ゴルフウェアや私服姿まとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しく紹介しています。
また、ステップ・アップ・ツアーで優勝を果たしている選手も2名ほどいるので、実力のあるメンバーばかりが揃っていたことが分かります。
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金田久美子選手のアマチュア時代のゴルフ経歴まとめ
下記は、金田久美子選手のアマチュア時代の主なゴルフ経歴の一覧です。
- 1998年「世界ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2000年「世界ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2001年「ニューキャピタルゴルフ倶楽部 クラブ選手権」優勝
- 2001年「世界ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2002年「日本ジュニアゴルフ選手権競技」優勝
- 2002年「全国中学校ゴルフ選手権」3位タイ
- 2003・04年「日韓対抗ジュニアゴルフ選手権」連覇
- 2003・04年「中部女子アマチュアゴルフ選手権」連覇
- 2003・04年「世界ジュニアゴルフ選手権」連覇
- 2003年「全国中学校ゴルフ選手権 春季大会」3位
- 2003年「ゴルフダイジェスト・ジャパンジュニアカップ」優勝
- 2004年「日韓対抗ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2004年「全国中学校ゴルフ選手権 春季大会」3位タイ
- 2004年「全国中学校ゴルフ選手権」2位
- 2005年「九州ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2005年「全国中学校ゴルフ選手権 春季大会」3位
- 2006年「中部女子アマチュアゴルフ選手権」優勝
上記がアマチュア時代の主な成績ですが、優勝と上位入賞ばかりを果たしており、「日韓対抗ジュニアゴルフ選手権」・「中部女子アマチュアゴルフ選手権」・「世界ジュニアゴルフ選手権」で連覇を果たす活躍をしています。
- 2003年「ベルーナレディスカップゴルフトーナメント」12位タイ★ローアマチュア
- 2003年「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」16位タイ★ローアマチュア
- 2004年「リゾートトラストレディストーナメント」6位タイ★ローアマチュア
- 2004年「ベルーナレディスカップゴルフトーナメント」44位タイ★ローアマチュア
- 2004年「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」3位タイ★ローアマチュア
- 2005年「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」20位タイ★ローアマチュア
- 2005年「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」31位タイ★ローアマチュア
- 2005年「ミヤギテレビ杯 ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」14位タイ★ローアマチュア
- 2005年「日本女子オープンゴルフ選手権競技」17位タイ★ローアマチュア
- 2005年「マスターズGCレディス」42位タイ★ローアマチュア
- 2006年「ニチレイレディス」4位タイ★ローアマチュア
- 2007年「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」19位タイ★ローアマチュア
- 2007年「ベルーナレディスカップゴルフトーナメント」4位タイ★ローアマチュア
- 2007年「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」8位タイ★ローアマチュア
- 2008年「ベルーナレディスカップゴルフトーナメント」16位タイ★ローアマチュア
- 2008年「マスターズGCレディス」30位タイ★ローアマチュア
さらに、上記のようにアマチュア時代からJLPGAツアー26試合に出場を果たしています。
そして、2004年の「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」で3位タイを果たすなど、上記のようにローアマチュアを16回も獲得する素晴らしい成績を残しており、プロ転向後の活躍も期待されています。
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金田久美子選手のプロ転向後のゴルフ経歴まとめ
2009年:1,195万8,900円(54位):「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」6位タイ
2010年:794万6,050円(88位):「ANA PRINCESS CUP」・「山陽新聞レディースカップ」・「ルートインカップ阿蘇グランヴィリオレディース」2位タイ
2011年:3,895万3,853円(19位):「フジサンケイレディスクラシック」優勝
2012年:2,818万3,232円(32位):「西陣レディスクラシック」3位タイ
2013年:4,321万9,243円(24位):「ほけんの窓口レディース」・「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」2位タイ
2014年:1,444万3,375円(58位):「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」11位タイ
2015年:2,663万1,085円(37位):「CAT Ladies」2位タイ
2016年:2,013万5,833円(50位):「大東建託・いい部屋ネットレディス」4位タイ
2017年:1,765万0,500円(62位):「伊藤園レディスゴルフトーナメント」3位タイ
2018年:1,964万3,999円(56位):「北海道meijiカップ」4位タイ
2019年:1,063万4,571円(83位):「CAT Ladies」7位タイ
2020-21年:2,504万3,175円(72位):「ダイクレレディースカップ」4位
2022年:3,361万7,428円(42位):「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」優勝
※()内は賞金ランキング(JLPGAツアーとステップ・アップ・ツアーの結果を合算)
【JLPGAツアー】
出場33戦・予選落ち15試合・棄権2試合・トップ10入り1試合
予選突破16試合中の最高順位
「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」5位
上記が、金田久美子選手のプロ転向後の主な経歴ですが、2017年の「フジサンケイレディスクラシック」でJLPGAツアー初優勝、2022年の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で2度目の優勝を果たしています。
なお、2012年以降は優勝から遠ざかっていますが、安定した戦いで2014年を除いて、毎年賞金シードを確保する活躍を続けています。
さらに、JLPGAツアーやステップ・アップ・ツアーの多く試合でトップ10入りを果たしており、ホールインワンを3度も達成しています。
そして、生涯獲得賞金は3億0千万円以上とニュールーキーが次々と出てくる女子プロゴルフ界で活躍を続けていることは凄いことだと思います。
そんな美人プロとして注目されている金田久美子選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
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