スポンサーリンク
井浦新さんは、ファッションモデルやファッションデザイナーとしても活躍するテンカラット所属の俳優です。
なお、アラフィフとは思えない若々しさと抜群のスタイルなので、多くのファンからかっこいいと言われています。
そんな井浦新さんについて、学歴まとめ・若い頃とメガネがかっこいい・趣味が面白いという流れで、詳しくご紹介していきます。
スポンサーリンク
井浦新さんの学歴まとめ
下記は、井浦新さんの学歴です。
- 日野市立平山台小学校
- 日野市立平山中学校
- 東京都立松が谷高校
- 東京経済大学(中退)
井浦新さんは、小学校時代からサッカーをしており、中学時代にはサッカー部に所属、ゴールキーパーをしていました。
そして、一浪して東京経済大学に進学しましたが、大学在学中にモデルのスカウトを受け、モデルの仕事が多忙となってしまったため、モデルの仕事を優先し、大学を中退しました。
井浦新さんは、大学を中退せざる終えないほどスカウトされてからモデルとして忙しかったということで、モデル時代から一目置かれた活躍を期待された人物だったということですね。
井浦新さんのWikiプロフィール
名前:井浦 新(いうら あらた)
芸名:ARATA
生年月日:1974年9月15日
年齢:50歳(2024年時点)
出身地:東京都日野市
身長:183cm
血液型:A型
職業:俳優・ファッションモデル・ファッションデザイナー
所属事務所:テンカラット【映画の代表作品】
「ワンダフルライフ」
「ピンポン」
「空気人形」
「座頭市 THE LAST」
「君に届け」
「かぞくのくに」
「光」
「こはく」
「殺意の道程」
「かそけきサンカヨウ」
「恋する寄生虫」
「麻希のいる世界」
「ニワトリ☆フェニックス」
「福田村事件」
「アンダーカレント」
【ドラマの代表作品】
「平清盛」
「リッチプアウーマン」
「アンナチュラル」
「なつぞら」
「にじいろカルテ」
「あのときキスしておけば」
「最愛」
「unknown」
井浦新さんは、19歳の時にインディーズブランドのコレクションをきっかけにモデル事務所にスカウトされ、芸能界入りを果たし、当初は本名で活動してましたが、その後「ARATA」という芸名で活動していました。
そして、個人的に驚いたのは、井浦新さんの年齢が40歳を超えているということです。
どっからどうみても、40歳オーバーには見えませんよね。
さらに、ファッションモデル・俳優として活動していることは知っていましたが、井浦新さんがファッションデザイナーとしても活躍していたことは知りませんでした。
スポンサーリンク
井浦新さんの若い頃とメガネがかっこいい
井浦新さんは、ファッションモデルとして「MEN’S NON-NO」・「anan」・「smart」・「CHECK MATE」・「asayan」など各ファッション雑誌の表紙を飾るなど活躍をしていました。
さらに、1990年代後半には、パリコレをはじめ、東京コレクションなどで常にシーズンのトップモデルとして出演を果たしていました。
そんな井浦新さんの「若い頃とメガネがかっこいい」と注目されているので、下記に紹介していきます。
上記の写真ですが、井浦新さんが大ヒット映画である「ピンポン」に出演した時ですね。
個人的には、映画「ピンポン」が好きで何回も観ていますが、本当に井浦新さんはメガネが似合う爽やかなイケメンです。
現在は大人の魅力丸出しのかっこ良さがありますが、若い頃はメガネが似合う爽やかな好青年のイケメンですね。
やはりファッションモデルとして、パリコレや東京コレクションなどのトップモデルをしていた人は、美意識が高く、歳を重ねても魅力ある歳の取り方をするのでしょうか?
井浦新さんは、ファッションデザイナーもされているようですので、井浦新さんがデザインされたファッションなどにも注目が集まっていくかもしれませんね。
ちなみに、インスタグラム(el_arata_nest)は、約55.4万人以上のフォロワー数を誇る人気があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
スポンサーリンク
井浦新さんの趣味が面白い
井浦新さんは、2013年4月から京都国立博物館の文化大使に就任しています。
そして、NHKの教育番組「日曜美術館」の司会を務めています。
さらに、文化財修復保護や日本の伝統工芸継承の支援などを目的とする一般社団法人匠文化機構の理事長に就任するなど、美術や伝統工芸に強い関心を持ち活動しています。
井浦新さんは、芸術的な感性が豊かな人物のようで、カメラもやっており、雑誌にも掲載されたり「箱根 彫刻の森美術館」で写真展を開くほどの腕前です。
土偶に興味ある人いるよ!
井浦新さんなんて自分の洋服ブランドのスカジャンに刺繍するくらい好きですよ!#月曜から夜ふかし pic.twitter.com/QhWU9tqqZ2
— SatokoSato (@Satoko_Sato) 2018年8月27日
井浦新さんは、カメラや美術など芸術的な趣味をお持ちですが、上記のように土偶に非常に関心があり、趣味として「歴史が好きで縄文時代に凝っている」そうです。
井浦新さんは、インタビューで下記のように語っていました。
子どもにもできるであろう趣味を一緒に共有して一緒に遊ぶことで、子どもの感性を知ったり、逆に自分も子どもにしかない感性を教わったりしています。
井浦新さんは、かわいいお子さんと土偶の趣味を共有しているかもしれませんね?
そんな個性的な趣味をお持ちの井浦新さんの今後の活躍やバラエティ番組で新しいキャラがどんどん出てくることを楽しみにしています。
スポンサーリンク