スポンサーリンク
長谷川博己さんは、今までに話題の映画やドラマに出演を果たすヒラタオフィス所属の俳優です。
なお、NHK連続テレビ小説「まんぷく」で主人公の夫を演じており、そのメガネ姿に多くの視聴者から反響がありました。
そんな長谷川博己さんについて、丸メガネ姿がイケメン【顔画像】・Wikiプロフィール・昔と現在の代表作品まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
スポンサーリンク
長谷川博己さんの丸メガネ姿がイケメン【顔画像】
長谷川博己さんは、丸メガネ姿だけでなく、182cmという高身長でスタイルも良いですし、塩顔でクールということもあり、世の女性たちから絶大な人気がある個性派俳優さんです。
そんな長谷川博己さんの今回のNHK朝の連続テレビ小説の「まんぷく」での丸メガネ姿への反響は下記です。
萬平さん 、福ちゃんに恋してるね~
丸メガネの長谷川博己さん、素敵だわ♡#まんぷく— 하나 (@hanahomin21) 2018年10月5日
長谷川博己丸メガネの似合いっぷりすごい ずっとかけていて欲しい
— はるひ (@haruhiiii4) 2018年10月5日
上記のように、丸メガネ姿について、似合いっぷりがすごい・イケメン・かっこいい・雰囲気が柔らかくて良いなどの反響があります。
確かに、長谷川博己さんの丸メガネ姿はイケメンですし、メガネをしていない時よりも雰囲気が柔らかい印象になります。
別の作品の役でもメガネをかけていることがありますが、そのメガネ姿にも世の女性ファンからは絶賛の声が上がっています。
スポンサーリンク
長谷川博己さんのWikiプロフィール
名前:長谷川 博己(はせがわ ひろき)
愛称:ハセヒロ
生年月日:1977年3月7日
年齢:47歳(2024年時点)
出身地:東京都
血液型:A型
身長:182cm
趣味:映画鑑賞・海外旅行・ドライブ
職業:俳優
所属事務所:ヒラタオフィス
長谷川博己さんは、中央大学文学部を卒業後、文学座附属演劇研究所に入所、演劇の勉強をしていました。
そして、2002年の「BENT」で初舞台を踏み、2004年に文学座支持会新人賞を受賞しています。
なお、退座後の2007年に芸能事務所フォスター、2010年に現在の事務所である「ヒラタオフィス」に移籍しました。
そして、2008年にドラマデビュー、2011年の映画「セカンド・バージン」で映画初出演を果たしています。
スポンサーリンク
長谷川博己さんの昔と現在の代表作品まとめ
2010年 ドラマ「セカンドバージン」:鈴木行 役
2011年 ドラマ「鈴木先生」:初主演・鈴木章 役
2011年 ドラマ「家政婦のミタ」:阿須田恵一 役
2013年 NHK大河ドラマ「八重の桜」:川崎尚之助 役
2016年 映画「シン・ゴジラ」:主演・谷口蘭堂 役
2017年 ドラマ「小さな巨人」:主演・香坂真一郎
2018年 NHK朝ドラマ「まんぷく」:立花萬平 役
2020年 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」:主演・明智光秀 役
2022年 映画「はい、泳げません」:主演・小島遊雄司 役
2023年 映画「リボルバー・リリー」:岩見 役
長谷川博己さんは、上記意外にも舞台・ドラマ・映画など数々の作品に出演しています。
そして、日本アカデミー賞で新人賞と主演男優賞を獲得、その他の賞でも助演男優賞・演技賞などを獲得しており、演技力にも定評がある俳優です。
そんな長谷川博己さんは、2020年のNHK大河ドラマで初主演を務めているので、今後のドラマや映画での活躍から目が離せません。
スポンサーリンク