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アリーナ・ザギトワ選手の愛犬であるマサルが成長し、愛猫とも仲良しで共に素敵な関係となっています。
そんなマサルと共に成長を遂げているアリーナ・ザギトワ選手について、Wikiプロフィール・妹とマサルも可愛い【画像】・母親と父親の経歴が凄いという流れで、詳しくご紹介していきます。
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アリーナ・ザギトワ選手のWikiプロフィール
名前:アリーナ・ザギトワ
生年月日:2002年5月18日
年齢:22歳(2024年時点)
出身地:ロシアのイジェフスク
血液型:AB型
身長:160cm
所属:サンボ70
コーチ:エテリ・トゥトベリーゼ/セルゲイ・デュダコフ
振付師:ダニイル・グレイヘンガウス【主なシニア戦歴】
2016年「JGPファイナル」優勝
2017年「GPファイナル」優勝
2017年「ヨーロッパ選手権」優勝
2017年「ロシア選手権」優勝
2018年「平昌オリンピック」金メダル
2018年「GPファイナル」2位
2019年「ヨーロッパ選手権」2位
2019年「世界選手権」優勝
2019年「GPファイナル」6位
アリーナ・ザギトワ選手は、5歳の時からスケートを始めましたが、専門的にフィギュアスケートを始めたのは7歳からでした。
なお、女子フィギュアスケート選手として強いイメージがありますが、10歳まで表彰台に上がるような成績は残していませんでした。
2018年の平昌オリンピックで金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手について、コーチがイケメン・振付師がイケメン・経歴が凄い理由は指導力という流れで、ご紹介しています。
そして、「世界ジュニア選手権」でもジュニア歴代最高得点を更新し優勝を果たしています。
さらに、「ヨーロッパ選手権」では、絶対王者であるエフゲニア・メドベージェワ選手を歴代2位の得点で破り、優勝を果たしました。
そして、2019年の世界選手権の優勝により、キム・ヨナ選手の19歳5ヶ月での達成以来、史上2人目となるスーパースラム(オリンピック・世界選手権・欧州選手権・GPファイナル・世界ジュニア選手権・ジュニアGPファイナル全てを優勝)をわずか16歳10ヶ月で達成しています。
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アリーナ・ザギトワ選手の妹とマサルも可愛い【画像】
妹の名前はサビーナ・ザギトワさんです。
2007年12月17日生まれの妹もフィギュアスケートをしており、将来の活躍が非常に楽しみです。
上記が妹のサビーナ•ザギトワさんですが、まだ若いにも関わらず、かわいいというか既に美人です。
姉のアリーナ・ザギトワ選手と妹は、美人姉妹フィギャアスケート選手ということになりますね。
そして、愛犬であるマサルの写真もご紹介していますが、やはりかわいいですね。
愛犬のマサルが、どんどん成長していくのと同時に、妹もさらに成長し、将来は姉と同じ大会で同じ表彰台に上がる日も近いかもしれませんね。
ちなみに、インスタグラム(azagitova)は、約112.7万人以上のフォロワー数を誇る人気があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
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アリーナ・ザギトワ選手の母親と父親の経歴がすごい
父親はIlnaz Zagitovさんです。
父親はアイスホッケーのコーチをしており、現役時代はロシア代表選手でした。
名前:Ilnaz Zagitov
生年月日:1967年4月30日
年齢:57歳(2024年時点)
身長:176cm
体重:81kg
上記の写真の右側の男性が父親です。
母親の名前は情報がなく分かりませんでしたが、下記のように若くてとても美人です。
そんな若くて美人な母親は元フィギュアスケート選手でした。
ただ母親に関する情報がほとんどありませんので、フィギュアスケート経験者ではありますが、大きな大会などには参加しておらず、選手としては活躍はしていないのだと思います。
上記のように、父親が元アイスホッケー選手、母親が元フィギュアスケート選手である家族に生まれたので、フィギュアスケート選手になったというのは、運命だったのではないでしょうか?
ちなみに、アリーナ・ザギトワ選手のアリーナという名前は、ロシア新体操選手で2004年のアテネオリンピックの金メダリストであるアリーナ・カバエワさんに由来しています。
そんな両親の想いを背負ったアリーナ・ザギトワ選手が、今後も世界選手権やオリンピックで活躍していくのと、愛犬のマサルの成長を楽しみに応援していきます。
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