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芥川愛加選手は、JTマーヴェラス所属していた元女子バレーボール選手であり、2010年から全日本女子代表のミドルブロッカーとして活躍していました。
なお、高校時代から高校3大大会で素晴らしい活躍をしており、多くのバレーファンから美人・可愛いと反響があります。
そんな芥川愛加選手について、美人で可愛い【画像】・高校時代のバレーボール経歴が凄すぎる・Wikiプロフィールという流れで、詳しくご紹介していきます。
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芥川愛加選手が美人で可愛い【画像】
上記の画像より、ユニフォーム姿は可愛らしい女性だと思いますが、私服姿は綺麗という言葉似合う女性であることが分かります。
なお、インスタグラム(aika_akutagawa)には、まだ投稿数は少ないですが、プライベートなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
また、芥川愛加選手以外にも2019年の全日本女子代表のメンバーに選ばれている佐藤美弥選手・古賀紗理那選手・石井優希選手など多くの選手が可愛い・美人と言われているので、美人揃いの代表メンバーであることが分かります。
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芥川愛加選手の高校時代のバレーボール経歴が凄すぎる
芥川愛加選手は、小学生の時にテレビで日本代表の試合を観て「バレーボールってすごく面白そうだな」と思い、中学1年生からバレーボール部に入部しました。
そんな芥川愛加選手の主な学歴は下記です。
宇士市立鶴城中学校
東九州龍谷高等学校
中学時代は、1年生の頃からレギュラーを務め、2年生の時に熊本県の選抜チームのメンバーに選ばれています。
中学3年生の時に日韓交流戦の日本代表メンバーに選ばれ、長岡望悠選手や栄絵里香選手と出会いました。
その後、高校時代から強豪校の中でレギュラーを務め、下記のような偉大な成績を残しています。
【高校3大大会】
2008・09年「春高バレー」優勝
2008・09年「インターハイ」優勝
【国際大会】
2007年「アジアユース選手権」優勝
2008年「アジアジュニア選手権」優勝
参考元:Wikipedia
さらに、2009年の「皇后杯全日本バレーボール選手権」では、VプレミアリーグのNECレッドロケッツとパイオニアレッドウィングスを破り、ベスト4になる史上初の快挙を達成しています。
そして、2010年にJTマーヴェラスに入部、全日本女子代表メンバーにも登録され、2011年2月6日の久光製薬戦においてプレミアデビューを果たしました。
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芥川愛加選手のWikiプロフィール
名前:芥川 愛加(あくたがわ あいか)
愛称:アイカ
生年月日:1991年4月3日
年齢:33歳(2024年時点)
出身地:熊本県宇士市
血液型:A型
身長:180cm
体重:60kg
趣味:映画鑑賞・旅行・ショッピング
特技:不明
靴のサイズ:26.0cm
最高到達点:303cm
ポジション:ミドルブロッカー
元所属:JTマーヴェラス参考元:Wikipedia
芥川愛加選手の家族に関する情報はほとんどありませんが、父親に関しては下記のような情報があり、中学時代には娘の練習を手伝うなど仲良しであることが分かります。
オーバーパスですごく苦戦しました。私は下手な方で。パスも全然できなくて、身長だけは高いみたいな。だから、家に帰ってから、お父さんとパスの練習をしていました。
また、JTマーヴェラスへ入団していますが、高校の先輩がいたり、体育館を借りて合宿をしたり、環境や雰囲気がいいと思っていたため、もともと入りたいと思っていました。
そんな芥川愛加選手の憧れの選手の1人として、元チームメイトである大友愛(おおともあい)さんをあげており、インタビューで下記のように語っています。
やっぱりユウさんは、すごくお手本になるミドルブロッカーです。いろいろなことを目で見て、肌で感じて、勉強になることはたくさんあります。ユウさんには、今まで積み上げてきたものがあるわけで、そういうのを聞いていく中で、自分も「それを参考にしてみたいな」と思うことがたくさんあります。やはり、お手本になる選手がいるってすごくうれしいです。
しかし、2010年に日本女子代表のメンバーに選ばれた後、疲労骨折が見つかってしまい、半年間くらいプレーができない時期がありました。
その後、Vチャレンジリーグで優勝2回、Vプレミアリーグで準優勝、「黒鷲旗大会」で優勝2回など、JTの切り込み隊長として活躍を続けています。
怪我を乗り越え、2010年以来の全日本女子代表に選ばれた芥川愛加選手の今後の活躍を楽しみでしたが、2022年5月31日をもってJTマーヴェラスを退団し現役を引退しました。
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