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奥山春花さんは、大人気番組のテラスハウスのTERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020に出演していた元モデルで女優です。
なお、当時のメンバーは「美男美女!」・「歴代でもトップクラスの華やか」・「全員誰だどうくっついてもおかしくない」・「バランスがいい」などと反響がありました。
そんな奥山春花さんについて、可愛い画像・モデル時代まとめ・昔のドラマや映画作品まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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テラスハウス奥山春花さんが可愛い【画像】
上記の画像より、抜群のスタイルと大人っぽい色気のある美貌の持ち主であり、多くの視聴者から可愛いと言われる理由が分かります。
なお、約14.1万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム(corvetteharuka)には、プライベートや撮影のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
また、竹富聖花という芸名で芸能活動をしていた時より、多くのファンや視聴者から桐谷美玲さんや新垣結衣さんに似ていると言われており、誰もが認める美貌の持ち主であることは間違いないと思います。
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テラスハウス奥山春花さんのモデル時代まとめ
奥山春花さんは、中学生の終わり頃、進路を考えている時に、大ファンの堀北真希さんが当時所属していた芸能事務所のスウィートパワーが新人募集をしていたのを雑誌「オーディション」で見て応募し、2010年3月に合格したことで芸能界デビューを果たしました。
そんな奥山春花さんについて、Wikiプロフィール・モデル時代の経歴まとめという流れで、ご紹介していきます。
テラスハウス奥山春花さんのWikiプロフィール
名前:奥山 春花(おくやま はるか)
旧芸名:竹富 聖花(たけとみ せいか)
生年月日:1995年3月24日
年齢:29歳(2024年時点)
出身地:愛知県
血液型:B型
身長:166cm
特技:ボクシング・レーシングカート
趣味:ドライブ・ドラッグレース観戦
職業:ドラッグレーサー・元モデル・女優
所属事務所:ロッドモータース参考元:Wikipedia
奥山春花さんの家族構成は、父親・母親・2歳下と4歳下の妹の5人家族です。
奥山春花さんは、人見知りはあまりしない性格だと語っています。
女子校時代は、みんなで大縄をやったり、バスケをしたり、アクティブな学生生活を送っていました。
特技にあるボクシングは、10代の頃から習っており、スポーツはテニスを経験するなど、運動神経が良いようです。
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テラスハウス奥山春花さんのモデル時代の経歴まとめ
奥山春花さんはオーディション合格後、2010年8月号〜2013年5月号まで「Ray」の専属モデルを務めました。
さらに、2011年11月には、「グラビアJAPAN2010」でグランプリを受賞しています。
また、2013年6月号〜2016年1月号までnon-noの専属モデルを務めました。
そして、2016年5月にスウィートパワーを退所、竹富聖花という芸名から本名の春花に芸名を変え、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍しています。
さらに、2011年1月のドラマ「ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA」でドラマ初出演、女優としての活動も開始しました。
そんなモデルから本格的に女優を始めた奥山春花さんは、当初は同じ事務所だったシンガーソングライターの沢井美空さんとは仲が良く、インタビューで下記のように語っています。
デビューした時期が一緒で寮も一緒。互いに支え合っている感じだと思います。居心地がいいだけではなくて、すごく頑張っているので刺激や励みになります。一緒に旅行したり、一緒に番組をしたり、そんな将来の楽しみとなるようなことを語り合ったりすることが多くて。
主演をさせていただいた「空と海のあいだ」で美空が主題歌を担当して、仕事で関わったのはその1回。書き初めでそのことを書いて本当に叶ってしまったので、次は何にしようかなって2人で話しています。
引用元:ライブドアニュース
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テラスハウス奥山春花さんの昔のドラマや映画作品まとめ
奥山春花さんは、2011年1月のドラマ「ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA」でドラマ初出演、モデル以外にも女優としての活動を開始しました。
そして、2011年のドラマ「となりの悪魔ちゃん~ミズと溝の口~」で初主演、2013年の映画「生贄のジレンマ」で初主演を務めています。
そんな奥山春花さんの昔の出演作品について、昔のドラマ作品まとめ・昔の映画作品まとめという流れで、ご紹介していきます。
テラスハウス奥山春花さんの昔のドラマ作品まとめ
2011年「ヘブンズ・フラワー」:ラン 役
2011年「生まれる。」:林田美子 役
2011年「となりの悪魔ちゃん」:主演・ミズ 役
2012年「梅ちゃん先生」:木下早苗 役
2012年「黒の女教師」:山岸リオ 役
2013年「八重の桜」:中野優子 役
2018年「GIVER 復讐の贈与者」:菅野希 役
2019年「I”s」:ナミ 役
2020年「パパがも一度恋をした」:深町サオリ 役
奥山春花さんは、2011年の女優デビュー以降、ドラマ25作品以上に出演を果たしています。
なお、2011年のドラマ「生まれる。」にて、デビュー前から憧れていた堀北真希さんと共演、「話かけてくれたり、場を和ませていただいて、本当に優しい方です。」と語っています。
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テラスハウス奥山春花さんの昔の映画作品まとめ
2011年「ギャルバサラ」:箕輪優 役
2012年「麒麟の翼」:青柳遥香 役
2013年「生贄のジレンマ」:主演・鈴木理香 役
2013年「ゆめのかよいじ」:主演・岡部梨絵 役
2014年「MARCHING 明日へ」:主演・園井マリ 役
2015年「暗殺教室」:中村莉桜 役
2015年「脳漿炸裂ガール」:主演・稲沢はな 役
2017年「空と海のあいだ」:主演・堀江漣子 役
2018年「いつも月夜に米の飯」:瑞季 役
2020年「失顔」:主演・美空 役
奥山春花さんは、2011年の女優デビュー以降、映画20作品以上に出演を果たしています。
なお、「生贄のジレンマ」・「ゆめのかよいじ」・「MARCHING 明日へ」・「脳漿炸裂ガール」・「空と海のあいだ」の映画作品で主演を務めています。
さらに、2011年の劇場アニメ「となる飛空士への追憶」のオーディションでヒロイン役を勝ち取り、声優デビューも果たしています。
上記のように、女優として多くのドラマや映画に出演を果たしており、今後の活躍が期待されていました。
しかし、2020年に結婚をして、メディア関係の仕事を引退し車関係の仕事を始めたことがSNSで発表されています。
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