イグノーベル賞の賞金が凄い!日本人が受賞した面白い研究まとめ!
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2020年9月18日に発表されたイグノーベル賞で2020年も日本人が受賞したというニュースが発表されました。

2020年の受賞で日本は、14年連続の受賞という偉業を達成しました。

そんなイグノーベル賞について、イグノーベル賞とは何イグノーベル賞の賞金が凄い日本人が受賞した面白い研究まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。

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イグノーベル賞とは何?

自分は、ノーベル賞は知っていましたが、イグノーベル賞というのは知らなかったので、簡単ではありますが、イグノーベル賞について、ご紹介します。

イグノーベル賞は、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーです。

ちなみに、本家のノーベル賞は「人類のために最も偉大な貢献をした人」に授与されます。

イグノーベル賞の継続しているのは、日本以外にイギリスであり、創設者のマーク・エイブラハムさんは、以下のように両国のことを語っています。

多くの国が奇人や変人を蔑視するなかで、日本とイギリスは誇りにする風潮がある。それがハッピーな国を生んでいます。世界に誇るべき文化だと思います。

参考元:Wikipedia

そして、受賞の公式基準は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に合致する項目から条件をクリアした10程度の個人や団体が選考されます。

本家のノーベル賞とは違い、故人も対象です。

選考される賞の中には、本家のノーベル賞と同じカテゴリーの賞もあれば、生物学賞心理学賞昆虫学賞など、本家のノーベル賞にはないカテゴリーも追加されることがあります。

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イグノーベル賞の賞金が凄い

2020年のイグノーベル賞に関しては、日本人で京都大学霊長類研究所の西村剛准教授ら研究グループが「ワニの鳴き声がヘリウムガスによって変化すること」という研究で音響賞受賞しました。

以下のTwitter記事を参考のため、貼り付けておきます。


そして、下記は、京都大学霊長類研究所の西村剛准教授ら研究グループの簡単な研究内容です。

ワニの鳴き声の仕組みを調べるため、普通の空気を満たした水槽と、ヘリウムガスと酸素を満たした水槽で、それぞれワニの鳴き声の変化を調べました。その結果、ヘリウムガスを吸ったワニは鳴き声が高くなることがわかり、哺乳類と同じように、のどから口にかけて空気を振動させて鳴き声を出していることが確認されたということです。

参考元:NHKニュース

この受賞で日本は14年連続26回目の受賞となりました。

そんな偉業の賞金は、なんと10兆ジンバブエドルトロフィーであり、2018年はハートのオブジェでした。


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イグノーベル賞で日本人が受賞した面白い研究まとめ

上記までの項目を調べていくうちに、イグノーベル賞という賞があったことを今まで知らなかったことが何か損をしていたような気になってきました。

ちなみに下記のTwitter記事は、2018・19・20年以外の賞の一覧です。

以下は、2020年度を抜いた10年分の日本のイグノーベル賞の一覧です。

2010年
「鉄道網などのインフラ整備を行う際、真正し粘菌を用いて、輸送効率に優れたネットワークを設計する研究

2011年
「緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度と、わさび警報装置の開発」

2012年
「自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせ、その人の発話を妨害する装置『スピーチジャマー』の開発」

2013年
「たまねぎに含まれるアミノ酸を反応させ涙を誘う『催涙物質』の研究」
「心臓移植をしたマウスに、オペラの椿姫を聴かせると生存期間が延びたという研究」

2014年
バナナに皮を踏んだ時の摩擦の大きさを計測」

2015年
「キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱する研究

2016年
「前かがみで股の間から後ろのものを見ると、実際よりも小さく見える『股のぞき効果』の実証実験」

2017年
「洞窟棲の昆虫に見られる、メスの陰茎とオスの膣の共進化の研究

2018年
「自ら内視鏡を操作し、座って自分の大腸検査した論文」

2019年
5歳児の唾液の量が1日約500ミリ・リットルであること

参考元:Wikipedia

上記のように、日本人の方が受賞した研究や開発は、まさに受賞の公式基準である「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に合致していると思います。

2021年も前人未到の15年連続を目指して頑張っていただきたいですし、またイグノーベル賞を見られることを楽しみにしています。

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