宇野昌磨の若い頃がかわいい【画像】現在は弟の樹とイケメン兄弟？

宇野昌磨選手は、「平昌オリンピック」で銀メダル、「北京オリンピック」で銅メダル、「四大陸・世界選手権」で優勝、「全日本選手権」で4連覇など日本を代表するフィギュアスケート選手です。

なお、多くのフィギュアファンから若い頃がかわいいと言われており、現在では仲良しである弟の樹さんと共にイケメンと反響があります。

そんな宇野昌磨選手と弟の樹さんについて、若い頃がかわいい【画像】・現在は弟の樹さんとイケメン兄弟・兄弟の仲良しエピソードまとめという流れで、詳しくご紹介していきます。

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宇野昌磨選手の若い頃がかわいい【画像】

宇野昌磨選手は、5歳の頃に遊びに行ったスケートリンクで、浅田真央さんに「一緒にフィギュアスケートやろうよ。」声をかけられて、スケートを始めました。

なお、浅田真央さんは「絶対、弟にするなら昌磨がいい。」と語っており、ジュニア時代から小柄で可愛い少年であったことが分かります。

また、その小さくて可愛らしいルックスから小さなアイドルとして、多くのフィギュアファンから知名度がありました。

そして、「全日本ノービス選手権」で3連覇、2009年の11歳の時に特別出場で初めて「全日本ジュニア選手権」に出場、3位入賞を果たし全日本ジュニア表彰台最年少記録を打ち立てました。

上記のように、若い頃からかわいいルックスとフィギュアスケートの実力に反響があったことが分かります。

宇野昌磨選手の弟は、宇野樹（いつき）さんといい、2002年1月8日生まれの4歳差です。

弟の樹さんはグラウンドホッケーに励むかたわら、モデル活動やテレビ出演などさまざまな活動に打ち込んでいます。

また、初の著書となる「兄・宇野昌磨弟だけが知っている秘密の昌磨」を発刊、多くのフィギュアファンから反響があります。

下記は、宇野昌磨選手と弟の樹さんのツーショット画像の一覧です。

上記の画像より、多くのフィギュアファンからイケメンと言われる理由が分かります。

なお、約10.4万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム（shoma_un0）には、色々な投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか？

ちなみに、弟の樹さんは、現在はグランドホッケーをしていますが、元アイスホッケー選手でした。

そして、2014年3月に開催された「第9回全日本少年アイスホッケー大会」の愛知県選抜メンバーに選ばれるほどの実力がありました。

下記は、宇野兄弟の仲良しエピソードの一覧です。

共にゲームが好きで、時間を見つけては一緒にゲームをし、試合前であっても8～9時間くらいやることもある。
試合前のウォーミングアップでするキャッチボールやサッカーの相手をしていた。
弟の留学経験を生かし、兄の海外遠征試合に付き添って英語で通訳して、レンタカー・航空チケット・ホテルなどの手配をしている。
兄は、練習でも遊びでも負けず嫌いであり、2人で卓球をすると以前は５回戦えば、弟が全勝していましたが、何度も「もう1回」と言って挑戦してきて、気づけばうまくなっている。
甘党であり、たまにスティックシュガーを丸ごと飲んだりしている。
ファンが兄の分と一緒に送ってくれるTシャツを大量にもらっている。
生徒会長になるため、推薦動画に兄を出演させ、当選にこぎ着けた。

上記のように、数々の仲良しエピソードがあり、ananに兄弟で初登場した際には、兄の宇野昌磨選手が「樹といるとこんな自然な笑顔になるなんて」と語るほど気の許せる弟であることが分かります。

また、宇野昌磨選手は弟の樹さんについて、下記のように語っています。

（弟は）落ち着く存在。何も感じないんですね、弟から。やはり試合前だと、先生や周りの方々は緊張していて、それが伝わってくるけれど、樹からは何も感じないんです。
参考元：好書好日

弟の存在が日本を代表するフィギュアスケート選手となった強さの一部となっているのかもしれません。

そんな特別な存在である弟の樹さんを持つ宇野昌磨選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。