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ブラタモリのアシスタントが近江友里恵アナから林田理沙アナに変わり、タモリさんとの掛け合いに視聴者から注目が集まっていました。
以前の近江友里恵アナが天然キャラで人気を集めていたので、後任の林田理沙アナもプレッシャーがあったとは思いますが、かわいい・癒されるなど視聴者からも良い反響がありました。
そんな林田理沙アナについて、Wikiプロフィール・出身大学は芸大・声は癒し系で絶対音感の持ち主という流れで、詳しくご紹介していきます。
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林田理沙アナのWikiプロフィール
名前:林田 理沙(はやしだ りさ)
愛称:リンダちゃん・リンダ
生年月日:1989年12月19日
年齢:35歳(2024年時点)
出身地:長崎県(神奈川県育ち)
血液型:不明
身長:154cm
趣味:ピアノ・旅行・料理・お菓子作り
特技:絶対音感
職歴:長崎放送局・福岡放送局・東京アナウンス室
勤務局:NHK放送センター
林田理沙アナには、ニックネームがあり、学生時代に苗字を重箱読みにして、リンダと呼ばれていました。
なお、近江友里恵アナとの繋がりが非常に強く、福岡放送時代の「ロクいち!福岡」は、近江友里恵アナが東京アナウンス室へ異動になったことがきっかけで引き継ぐ形となりました。
さらに、東京アナウンス室に異動になってから、「NHKニュースおはよう日本」・「ブラタモリ」も近江友里恵アナが「あさイチ」へ異動になったことがきっかけで引き継ぐ形となっています。
個人的には、林田理沙アナにとっては、先輩からの引継ぎとなるので、「先輩よりも良い番組にしたい」という大きなプレッシャーの中で頑張っているのではないかと思うので、気楽に自分らしく頑張ってもらえたらと思います。
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林田理沙アナの出身大学は芸大?
林田理沙アナは、幼稚園から高校までは湘南白百合学園で過ごしています。
そして、東京藝術大学音楽学部楽理科を卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科を修了しています。
上記のような経歴なのに、なぜ音楽関係の仕事ではなく、アナウンサーになったのか疑問を感じますね。
林田理沙アナは、大学院時代にテレビ朝日アスクにて、アナウンサーになるべく勉強し、アスク時代には、「News Access」や「auベッドライン」の学生キャスターとして出演していました。
上記のように、林田理沙アナは、大学院時代にアナウンサーになることを目指したようです。
現在は、情報番組やバラエティ番組のアナウンサーとして活動しています。
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林田理沙アナの声は癒し系で絶対音感の持ち主?
林田理沙アナは、大学・大学院時代には、持ち前の絶対音感で学生オーケストラの指揮者をしたことがあるようです。
おそらく、オーケストラの中で一番重要なポジションである指揮者は、才能がある人が選ばれると思います。
そのため、絶対音感がある林田理沙アナが適任だったのだと思います。
そして、林田理沙アナの声に関して、以下のような反響があるので、ご紹介していきます。
林田理沙アナ 通称リンダ
声質が女性アナの中では 低音の部類だが 伸びがあって 聞き取りやすい。朝5時に ふさわしい声。
東京芸大ピアノ専攻の経験からか
他のアナには無い 独特のテンポで原稿を読む。年齢 キャリア以上の落ち着きが良いね!ちょっとボーイッシュな雰囲気も良いね!笑わないねw pic.twitter.com/WLjHRmbKfl— Akira (@somanymensoman4) 2018年7月5日
林田理沙アナウンサーは、講談師のような声だな(褒め言葉)。
— つぶた (@KG_Columbo) 2018年4月29日
上記のように、林田理沙アナの声には、落ち着く・ニュースにふさわしい声などの反響があります。
林田理沙アナは、「NHKニュース7」のサブキャスターだけではなく、「さわやか自然百景」などのナレーションも担当、ニュースのキャスターとは違い、声だけで勝負するナレーションでも視聴者から評価を得ています。
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