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吉岡里帆さんは、多くの映画・ドラマ・CMなどに出演、エランドール賞新人賞などを受賞する注目の女優です。
なお、グラビアもこなす抜群のスタイルと美貌の持ち主であり、髪型やドラマやCMで見せるメガネ姿にも可愛いと反響があります。
そんな吉岡里帆さんについて、髪形が可愛い【画像】・メガネ姿が可愛い【画像】・Wikiプロフィールまとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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吉岡里帆さんの髪型が可愛い【画像】
吉岡里帆さんは、ドラマやCMで色々な髪型をしており、多くのファンや視聴者から可愛いと反響があります。
なお、仕事関係以外で髪の毛を染めたことがなく「オレンジなどの派手な色も一生に一度はやってみたい。」と語っています。
そんな吉岡里帆さんの髪型について、ショートボブヘアまとめ・ミディアムヘアまとめ・ロングヘアまとめという流れで、ご紹介していきます。
吉岡里帆さんのショートボブヘアまとめ
上記の画像は、2018年のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」で主演を務めた時です。
なお、このドラマの役柄である義経えみるは、生活保護を受ける人々を支援するケースワーカーの新人公務員役です。
そのため、髪型も役柄に合わせて女性らしさを残しつつ清楚でスッキリとしたヘアスタイルとなっています。
この吉岡里帆さんの髪型はどの職業でも好感度を持てるということで、多くの視聴者から真似したいと反響がありました。
さらに、女優の新垣結衣さん・本田翼さんもショートボブであり、芸能界でも人気の髪型であることが分かります。
吉岡里帆さんのミディアムヘアまとめ
上記の画像は、2016年の「ゼクシィ」の9代目CMガール、2018年の「ダイハツ」のCMでまるこ役を演じた時です。
なお、ゼクシィのCMの髪型は、黒髪で毛先に少しウェーブのかかったミディアムボブであり、清楚でピュアなイメージなので、真似したいと憧れた女性もたくさんいました。
また、2016年のドラマ「ゆとりですがなにか」で連続ドラマの初レギュラー出演を務めた時は、ストレートのミディアムヘアであり、多くの視聴者から可愛いと反響がありました。
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吉岡里帆さんのロングヘアまとめ
上記の画像は、2017年のドラマ「ごめん、愛してる」やDIC企業ブランドCMに出演していた時期です。
なお、個人的には、ロングヘアの方が大人の魅力溢れる女性であり、似合っていると思います。
しかし、一般的に吉岡里帆さんといえば、ショートボブのイメージが強いと思います。
そして、VOGUE JAPAN Women of the Year 2017を受賞したり、Rakuten GirlsAward 2018にシークレットゲストとしてトップバッターを務めるなどの活躍をしています。
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吉岡里帆さんのメガネ姿が可愛い【画像】
上記の画像より、吉岡里帆さんのメガネ姿が可愛いということが分かりますし、さらに清楚なイメージが増すと思います。
なお、URであーるガールやスマートニュースのCMでメガネをかけて出演しています。
さらに、バラエティ番組「全力!脱力タイムズ」に出演した時もメガネをかけており、ほとんどの出演する女優さんが話題となりますが、吉岡里帆さんも多くの視聴者から可愛いと反響がありました。
そして、女優としてブレイクのきっかけとなった連続テレビ小説「あさが来た」で演じた丸メガネがトレードマークののぶちゃんこと田村宜役がメガネが似合う女優というイメージを視聴者に定着させました。
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吉岡里帆さんのWikiプロフィールまとめ
吉岡里帆さんは、2013年から女優として活動をしています。
そして、2016年の連続テレビ小説「あさが来た」への出演後、2017ブレイク女優ランキングで第1位に選ばれたり、2018年のエランドール賞新人賞を受賞するほどの女優となりました。
ちなみに、インスタグラム(riho_yoshioka)は、約319.9万人以上のフォロワー数を誇る人気があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
そんな吉岡里帆さんについて、Wikiプロフィール・デビューのきっかけという流れで、ご紹介していきます。
グラビアもこなす抜群のスタイルと美貌の持ち主で日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞する実力派女優の吉岡里帆さんについて、歴代彼氏と熱愛の噂の真相や恋愛遍歴を詳しく紹介しています。
吉岡里帆さんのWikiプロフィール
名前:吉岡 里帆(よしおか りほ)
生年月日:1993年1月15日
年齢:31歳(2024年時点)
出身地:京都府右京区
血液型:B型
身長:158cm
スリーサイズ:82-60-85cm
趣味:猫と遊ぶ・新派観劇
特技:書道・アルトサックス
職業:女優
所属事務所:A-Team参考元:Wikipedia・A-Team.Inc
吉岡里帆さんの家族構成は、映像関係の会社を経営する父親、アパレル業界で働く母親、シェフをしている弟の4人家族です。
さらに、家族みんなが無類の猫好きであり、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っています。
また、特技の書道は八段の腕前であり、7歳の時に友人の誘いで始め、中学高校と打ち込み、書道家を目指すため、大学に進学しています。
そして、もう1つの特技であるアルトサックスは、映画「スウィングガールズ」に憧れて、学生時代に吹奏楽部でアルトサックスを演奏していました。
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吉岡里帆さんのデビューのきっかけは?
吉岡里帆さんのデビューのきっかけは、現在の事務所であるA-Teamの社長に「ここの看板女優になるから、お願いだから私を今すぐここの事務所に入れて下さい。」・「めちゃくちゃ働くから、仕事をください。」と直談判したことでした。
また、女優の道を目指すことになったきっかけは、高校3年生の時にアルバイト先で人手が足りないからと頼まれて、映画「天地明察」にエキストラとして出演したことでした。
なお、当時の心境について、インタビューで下記のように語っています。
まさにそこでひとりの友人と出会ったんです。その子が映画監督志望で、学生演劇で役者もする人で、同志社大学の演劇部に入っていたんです。「僕が出る講演を観に来てほしい」って言われて、チケットをもらったので観に行って。もうすっごい面白かったんです。特にその「銀ちゃんが、逝く」と「蒲田行進曲」は、台本が秀逸すぎて。
引用元:文春オンライン
また、両親や祖母の影響を受けて、幼少時より映画・演劇・歌舞伎・能・日本舞踊・落語など様々な芸術文化に親しみながら育っていたことも影響していると思います。
そして、現在の事務所入りまでは、学生演劇・学生主体の自主映画・インディーズドラマ・東京の養成所などで演技のレッスンをしており、2015年に上京するまでは京都を中心に芸能活動をしていました。
その後、映画22作品、うち10作品以上で主演やヒロイン、ドラマ38作品、うち4作品で主演やヒロイン、24社の大手企業のCMに出演を果たしています。
そして、今後の女優としての目標について、インタビューで下記のように語っています。
やっぱり外の世界を見てみたいので、いつになるかはわからないですが、いつかは海外で仕事がしたいなって。今は日本で自分の言語でできる仕事をとにかく全部やり切りたいですし、どこに何の正解があるのかもわかりませんから、あまり仕事を選ばずに、長い目で自分の仕事と向き合いながらいろいろやろうと思っています。
そんな「いつかは海外で仕事がしたいな」と語る吉岡里帆さんの今後の女優としての活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
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