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藤田光里選手は、2013年にプロテストに合格した女子プロゴルファーであり、「JLPGA新人戦加賀電子カップ」でプロ初優勝を果たした実力のある選手です。
なお、その美貌から美人プロと言われていますが、妹の美里さんも多くのゴルフファンから可愛いと反響があり、美人姉妹と言われています。
そんな藤田光里選手と妹について、妹が可愛い【画像】・妹の美里さんはモデル出身のプロゴルファー・藤田光里選手のWikiプロフィールという流れで、詳しくご紹介していきます。
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藤田光里選手の妹が可愛い【画像】
上記の画像より、2人とも抜群のスタイルで可愛らしいルックスだと思うので、多くのゴルフファンから可愛いと反響がある理由が分かります。
なお、約8.4万人以上のフォロワー数を誇る2人のインスタグラム(misato___official/hikari.fujita_official)には、上記以外の姉妹の画像を見ることができるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、妹の美里さんは、2014年の日本女子ツアー開幕戦となったダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで姉のキャディを務めており、その時に現在の事務所からスカウトされ、北海道から上京しモデル活動を開始しています。
上記の画像とスカウトされた事実より、多くのゴルフファンから可愛い・美人姉妹と言われる理由に納得しました。
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藤田光里さんの妹はモデル出身のプロゴルファー?
名前:藤田 美里(ふじた みさと)
生年月日:1996年3月10日
年齢:28歳(2024年時点)
出身地:北海道札幌市
血液型:O型
身長:169cm
靴のサイズ:24.5cm
職業:モデル・ゴルファー
所属事務所:crewz参考元:Wikipedia
妹の美里さんは、父親の影響で3歳からゴルフを始め、ベストスコアは69であり、その美貌と同じくゴルフの実力もあります。
なお、札幌光星高等学校を卒業、ジュニア時代から姉の光里選手と県内の大会では、1・2フィニッシュをしており、注目を集めていました。
下記は、妹の美里さんの主なゴルフ経歴です。
- 2007年「全道ジュニアゴルフ輪厚大会」優勝
- 2007年「北海道高等学校ゴルフ選手権」優勝
- 2009年「北海道女子アマチュアゴルフ選手権」2位
- 2010年「北海道高等学校ゴルフ選手権」優勝
- 2011年「北海道高等学校ゴルフ選手権」優勝
- 2011年「北海道女子アマチュアゴルフ選手権」2位
なお、姉の光里選手は2013年にプロテストに合格、女子プロゴルファーになりましたが、妹の美里さんは2014年からモデルとして活動をしています。
そして、2015年の「ミス・インターナショナル日本代表選出大会」にて、ミス・ウェブジェニックに選ばれるなど、モデルとして活躍をしていました。
しかし、2016年12月に父親が逝去したことをきっかけに、女子プロゴルファーを目指すことを決意、2017年のプロテストに挑戦しましたが、第一次予選で敗退してしまいました。
上記のように、妹の美里さんはモデルと女子ゴルファーの二束のわらじで活動、近い将来は姉の光里選手と美人プロ姉妹と言われる日が来るのではないかと思います。
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藤田光里選手のWikiプロフィールまとめ
藤田光里選手は、2013年にプロテストに合格していますが、ジュニア時代の2009〜13年まで「北海道女子アマチュアゴルフ選手権」を5連覇するなど、北海道では敵なしの強さを誇っていました。
そんな藤田光里選手について、Wikiプロフィール・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、ご紹介していきます。
藤田光里選手のWikiプロフィール
名前:藤田 光里(ふじた ひかり)
生年月日:1994年9月26日
年齢:30歳(2024年時点)
出身地:北海道札幌市
血液型:O型
身長:165cm
体重:56kg
趣味:音楽鑑賞・ショッピング
職業:プロゴルファー
所属:AKRacing参考元:Wikipedia・日本女子プロゴルフ協会
藤田光里選手は、父親の藤田孝幸さんの教えで3歳からゴルフを始めました。
そして、2014年からレオパレス21と所属選手契約を結び、2015年にレオパレスリゾート・グアムに所属先を変更し、グアム島にある「レオパレスリゾート・グアム」を練習場としていました。
しかし、2020年2月からゼビオホールディングス、2022年2月からAKRacingと所属選手契約を結んでいます。
なお、2013年のプロテスト合格を果たした年には、ファイナルクオリファイングトーナメント(QT)をトップ通過、「JLPGA新人戦加賀電子カップ」で初優勝を果たすなど、史上初のダブルタイトルを獲得しています。
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藤田光里選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
2013年:203万3,985円(155位):「フンドーキンレディース」2位・「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」優勝
2014年:2,714万1,305円(38位):「ニチレイレディース」2位タイ
2015年:4,783万8,923円(18位):「フジサンケイレディースクラシック」優勝
2016年:2,059万1,794円(48位):「ヨネックスレディースゴルフトーナメント」3位
2017年:662万5,857円(88位):「フジサンケイレディスクラシック」24位タイ
2018年:42万2,000円(154位):「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」57位タイ
2019年:1,238万2,566円(95位):「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」優勝
2020-21年:606万2,750円(135位):「かねひで美やらびオープン」3位
2022年:497万1,000円(19位・ステップアップツアー):「山口周南レディースカップ」2位
2023年:111万1,700円(139位):「静ヒルズレディース」15位タイ
※()内はJLPGAツアーの賞金ランキング
【JLPGAツアー】
出場4戦・予選落ち1試合・棄権0試合・トップ10入り0試合
予選突破1試合中の最高順位
「ヤマハレディースオープン葛城」58位
【ステップ・アップ・ツアー】
出場4戦・予選落ち1試合・棄権1試合・トップ10入り1試合
予選突破2試合中の最高順位
「ヤンマーハナサカレディース」6位タイ
上記の主な経歴より、2016年までは、トップ10入りを果たす試合が多かったようですが、2017年以降は調子を崩しているようです。
なお、2015年には賞金ランキング18位となっており、「フジサンケイレディスクラシック」では最終18番ホールでチップインバーディを奪い、劇的な初優勝を飾っています。
上記のように、ゴルフは常にトップで活躍を続けることが難しいスポーツではありますが、実力がある選手なので、2019年以降の劇的な復活を楽しみに、引き続き応援していきたいと思います。
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