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櫻井心那選手は、プロ転向後の1年目からステップ・アップ・ツアー賞金女王になった94期生の女子プロゴルファーです。
さらに、小顔で可愛らしいルックスで、多くのゴルフファンからかわいいと反響があります。
そんな櫻井心那選手について、可愛い【顔画像】・Wikiプロフィールまとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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櫻井心那選手が可愛い【顔画像】
上記の画像より、笑顔の素敵な女性であり、まだ若い選手ですし、どんどん大人の色気溢れる女性になられていくのだと思います。
なお、約2.3万人以上の人気があるインスタグラム(skr_coconut)には、練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
また、多くのゴルフファンから、勝みなみ選手に似ていると言われており、これかもどんどん人気が出てくるのではないでしょうか?
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櫻井心那選手のWikiプロフィールまとめ
櫻井心那選手は、小学生時代から「九州小学生ゴルフ大会」で優勝、中学高校時代も九州の多くの大会で優勝や上位入賞を果たす活躍していました。
そんな櫻井心那選手について、Wikiプロフィール・出身高校大学という流れで、ご紹介していきます。
櫻井心那選手のWikiプロフィール
名前:櫻井 心那(さくらい ここな)
生年月日:2004年2月13日
年齢:20歳(2024年時点)
出身地:長崎県長崎市
血液型:O型
身長:166cm
体重:62kg
特技:-
趣味:甘いものを食べる・お笑いを見ること
得意クラブ:ドライバー
所属:フリー参考元:日本女子プロゴルフ協会
櫻井心那選手の家族構成は、父親・母親・1歳上の兄の4人家族です。
なお、兄の影響で6歳からゴルフを始めていますが、兄の櫻井豪選手は石川遼プロに憧れて小学1年生の時からゴルフを始めました。
そして、2人とも練習場に熱心に通い、週2~3回はラウンドするなど努力を重ねており、学生時代には県を代表するジュニア選手に成長しています。
また、櫻井心那選手のキャディーを兄の豪さんが務めることもあり、二人三脚で厳しい試合に臨んでいるので、絆はとても強いようです。
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櫻井心那選手の出身高校大学はどこ?
下記は、櫻井心那選手の出身高校などの学歴の一覧であり、大学には進学していません。
長崎日本大学高等学校
中学時代には、兄の豪と同じゴルフ部に所属し、県を代表するジュニア選手に成長するまでになりました。
出身高校は、1966年創立の長崎県諫早市貝津町にある男女共学の私立高等学校であり、高校時代もゴルフ部に所属していました。
- 2019年「国民体育大会」5位タイ
- 2019年「日本ジュニアゴルフ選手権競技」12位タイ
- 2020年「九州高等学校ゴルフ選手権」3位タイ
- 2020年「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」25位タイ
- 2020年「OBS九州女子ジュニアゴルフ大会」優勝
- 2020年「The One Junior Golf Tournament」9位タイ
- 2021年「九州ジュニアゴルフ選手権」優勝
- 2021年「OBS九州女子ジュニアゴルフ大会」優勝
上記は、高校時代の主な大会成績ですが、九州地方の大会では優勝を果たしており、高校時代から素晴らしい成績を残しています。
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櫻井心那選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
櫻井心那選手は、6歳から本格的に兄の豪とゴルフを始め、アマチュア時代から九州では別格の強さを誇っており、プロ転向後の活躍も期待されています。
そんな櫻井心那選手のゴルフ経歴について、プロテスト合格はいつ・アマチュア時代のゴルフ経歴まとめ・プロ転向後のゴルフ経歴まとめという流れで、ご紹介していきます。
櫻井心那選手のプロテスト合格はいつ?
櫻井心那選手のプロテスト合格日は2021年11月5日であり、12位タイという順位で合格、2022年1月1日から94期生として入会を果たしました。
そして、94期生として合格したのは21名であり、尾関彩美悠選手がトップ合格を果たしました。
ちなみに、櫻井心那選手は、2021年度も屈指のメンバーが揃うプロテストでしたが、1回目のプロテストでの合格を果たしています。
ちなみに、プロ転向後から下記のパートナーアスリートやスポンサー契約を結んでおり、広告塔としても注目されています。
- A’s land:パートナーアスリート
- NBC長崎放送:スポンサー
さらに、今後の活躍により、多くのスポンサーが付いていくことは間違いないと思います。
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櫻井心那選手のアマチュア時代のゴルフ経歴まとめ
- 2019年「九州女子選手権」33位タイ
- 2020年「フンドーキンレディース」43位タイ
- 2020年「九州女子選手権」12位タイ
- 2021年「九州女子選手権」優勝
- 2021年「ほけんの窓口レディース」CUT 99位タイ
- 2021年「九州みらい建設グループレディース」41位タイ
- 2021年「フンドーキンレディース」27位タイ
- 2021年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」14位タイ
上記は主な大会での成績ですが、高校やジュニアの大会でも優勝やトップ10入りを果たす活躍をしています。
なお、アマチュア時代に参加したJLPGAレギュラーツアーでは、2019年の「フンドーキンレディース」の27位タイが最高位でした。
上記のようなアマチュア時代の活躍からプロ転向後の活躍も期待されています。
櫻井心那選手のプロ転向後のゴルフ経歴まとめ
【JLPGAツアー】
出場5戦・予選落ち2試合・棄権1試合・トップ10入り1試合
予選突破2試合中の最高順位
「北海道meijiカップ」2位タイ
【ステップ・アップ・ツアー】
出場16戦・予選落ち0試合・トップ10入り10試合
予選突破16試合中の最高順位
「ECCレディスゴルフトーナメント」・「山陽新聞レディースカップ」・「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」・「かねひで美やらびオープン」・「日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント」優勝
【その他】
「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」15位タイ
【JLPGAツアー】
出場37戦・予選落ち5試合・トップ10入り12試合
予選突破32試合中の最高順位
「資生堂レディスオープン」・「楽天スーパーレディース」・「ゴルフ5レディス」・「富士通レディース」優勝
櫻井心那選手は、プロ転向後の1年目から、「ECCレディスゴルフトーナメント」でステップ・アップ・ツアー初優勝を果たしています。
さらに、「山陽新聞レディースカップ」・「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」・「かねひで美やらびオープン」・「日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント」でも優勝を果たし、史上最年少でのステップ・アップ・ツアー賞金女王に輝いています。
そして、2022年はJLPGAツアーへの出場試合数は5試合と少ないにも関わらず、「北海道meijiカップ」で2位タイになる活躍を果たしています。
その後、2023年の「資生堂 レディスオープン」でJLPGAツアー初優勝、「楽天スーパーレディース」・「ゴルフ5レディス」・「富士通レディース」でも優勝を果たしています。
そんな2021年のプロテストで94期生として合格を果たした櫻井心那選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
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