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石川真佑選手は、東レアローズに所属する女子バレーボール選手であり、2019年から全日本女子代表に選ばれた期待の選手です。
なお、中学高校時代から絶対的エースとして活躍をしており、学生時代からチャームポイントの笑顔がかわいいと言われていました。
そんな石川真佑選手について、出身中学高校でのバレーボール経歴まとめ・学生時代のかわいい画像一覧・Wikiプロフィールまとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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石川真佑選手の出身中学高校でのバレーボール経歴まとめ
石川真佑選手は、姉と兄の影響で小学3年生からバレーボールを始めており、将来の夢はバレーボール選手でした。
下記は、出身中学高校の一覧です。
長野市立裾花中学校
下北沢成徳高等学校
学生時代から素晴らしい成績を残している石川真佑選手の経歴について、中学時代の経歴まとめ・高校時代の経歴まとめという流れで、ご紹介していきます。
東レアローズ所属の女子バレーボール選手で全日本女子代表のアウトサイドヒッターとしても活躍する石川真佑選手について、美人で可愛い【画像】・私服やオシャレな髪型の画像まとめ・学生時代の画像まとめ・Wikiプロフィールまとめという流れで、詳しく紹介しています。
石川真佑選手の中学時代のバレーボール経歴まとめ
長野市立裾花中学校は、1959年創立の長野県長野市にある男女共学の中学校です。
なお、愛知県岡崎市が地元ですが、バレーボール部に力を入れている中学で有名だったこともあり、地元を離れました。
ちなみに、この中学校のバレーボール部は、県大会以上の優勝、全国大会出場、うち全国制覇の経験もある強豪校です。
そして、1年生からスタメン出場、全国大会で優勝2回、準優勝1回という成績を残しています。
さらに、長野県選抜にも選ばれ、県対抗の大会では最優秀選手にも選ばれました。
そして、女子バレーボール界には、下記の実力のある卒業生がいます。
田代佳奈美選手(デンソー・エアリービーズ)・峯村沙紀選手(NECレッドロケッツ)・山田美花選手(デンソー・エアリービーズ)・山岸あかね選手(埼玉上尾メディックス)・早坂梢依選手(デンソー・エアリービーズ)・窪田美侑選手(日立リヴァーレ)
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石川真佑選手の高校時代のバレーボール経歴まとめ
下北沢成徳高等学校は、1927年創立の東京都世田谷区代田六丁目にある私立高等学校です。
この高校は、春高バレーの常連であり、2002年と2003年に連覇を果たしています。
そんな強豪校の名将である小川監督から、変幻自在のスパイクを持っていた石川真佑選手は、天才と言われていました。
なお、下記のような全日本代表選手を輩出、Vリーグで活躍する選手も卒業生にはたくさんいます。
木村沙織さん・大山加奈さん・荒木絵里香選手・冨永こよみ選手・黒後愛選手
そして、石川真佑選手は1年生からレギュラーとして出場、2017年の「春高バレー」では優勝を果たしています。
なお、当時のキャプテンは、黒後愛選手であり、2人は先輩後輩の間柄となります。
その後、3年生でキャプテンとして「春高バレー」に出場しましたが、惜しくも準決勝で敗れました。
しかし、両校最多の25得点を叩き出し、絶対的エースとしての実力を高校時代から発揮しています。
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石川真佑選手の学生時代のかわいい画像まとめ
上記の画像より、学生時代から笑顔が素敵な女の子であることが分かります。
また、兄の石川祐希選手もイケメンと言われており、石川真佑選手の可愛らしいルックスは兄譲りなのではないでしょうか?
なお、学生時代から日本の未来を担う若きアスリートたちを応援するスポーツドキュメンタリー番組「ミライ☆モンスター」に出演、多くのバレーファンから注目されていました。
ちなみに、インスタグラム(mayu_00514)は、約21.1万人以上のフォロワー数を誇る人気があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
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石川真佑選手のWikiプロフィールまとめ
名前:石川 真佑(いしかわ まゆ)
愛称:まゆ
生年月日:2000年5月14日
年齢:24歳(2024年時点)
出身地:愛知県岡崎市
血液型:AB型
身長:174cm
体重:65kg
趣味:なし
特技:不明
足のサイズ:27.0cm
最高到達点:300cm
ポジション:アウトサイドヒッター
所属チーム:東レアローズ
石川真佑選手の家族構成は、父親・母親・姉・兄の5人家族の3人兄弟の末っ子です。
父親は実業団の元陸上選手、母親は実業団の元バスケットボール選手、姉は元バレーボール選手、兄は全日本男子代表を務めるバレーボール選手であり、アスリート一家です。
そして、兄と石川真佑選手がバレーボールを始めたのは、姉の影響が大きいのですが、両親も子供たちを献身的にサポートしていました。
両親への感謝について、兄の石川祐希選手が、インタビューで下記のように語っています。
小中学生の時のバレー部は強豪で、毎週末、遠征に出かけていました。部員の保護者が交代で送り迎えをしていたので、時間や経済的な面でとても負担をかけたと思います。そんな中でも、「やりたいことをやりなさい」と常に子どもの意思を尊重してくれたことにはすごく感謝しています。
引用元:子ども応援便り
上記のように、石川真佑選手の現在までの活躍の背景には、姉と兄、両親の献身的なサポートがあったことが分かります。
そして、石川真佑選手は、2019年に東レアローズへ入団、全日本女子代表として、「第20回女子U20世界選手権大会」では主将を務め、初優勝・MVP・2ndベストアウトサイドヒッターを受賞する活躍をしています。
そんな石川真佑選手の今後の全日本女子代表の絶対的エースとしての活躍が楽しみだと思います。
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