海の「白い死神」とも呼ばれるとても凶暴な人食いサメ「ホホジロザメ」が集団で集まる海域があることが判明しました!

研究者らは、アメリカのカリフォルニア州中部の沖合いで発信機を装着し、その発信機をつけた固体の動向を衛星画像で分析し、「根城」と呼ぶべき海域の存在を突き止めたそうです!

今回は、そんな「ホホジロザメ」について、ホホジロサメの生態ホホジロザメのカフェはどこ根城は日本近海にもあるというキーワードで、詳しく調べてみたので、ご紹介していきたいと思います!

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ホホジロサメの生態は?

ホホジロサメの生態は?ということについて、下記にご紹介していきます!

ホホジロザメは、ネズミザメ目ネズミザメ科ホホジロザメ属に分類されるサメであり、この種類だけでホホジロザメ属を形成しています!

そして、サメの側頭部が白いことが日本名の由来となっており、「白い死神」とも呼ばれているサメとなります!

ちなみに、正式な学名は、「charcharodon chacharias」といいます!

平均的な体型は、4.0~4.8メートル、体重680~1100キログラムと言われています!

過去に体長が11メートルもある固体が発見されているようですが、専門家の見解としては、最大でも体長6メートル、体重1900キログラムだと言われています!

正直、平均的な体型のホホジロザメでも4メートル以上あるので、万が一、海で出くわしたら、終わりだと思った方が良いですね!

ホホジロザメの生態ですが、海表面近くにいることもあるが、250メートルより深いところに潜ることもあるそうです!

基本的には肉食であり、アザラシオットセイイルカなどの海棲哺乳類を好むようですが、魚類海鳥、そしてクジラの死骸を捕食することがあるそうです!

普段はゆっくり泳いでいますが、瞬間的に最高時速25~35kmを出すこともあるようです!

そして、シャチイルカなどの海棲哺乳類の知能とは比べることはできませんが、魚類の中でも高度な知能を持ち、学習能力に優れ、獲物を襲う際には、過去の成功と失敗の経験を活かすと言われており、さらに仲間内で多彩な行動を取り、獲物を分けるなど社会性を示す行動も確認されているようです!

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ホホジロザメのカフェはどこ?

ホホジロザメのカフェはどこ?ということについて、下記にご紹介していきます!

研究者らの調査で、発信機をつけたホホジロザメの動向を追っていたところ、メキシコとハワイの間に位置する海域ホホジロザメの固体が集まってくることが分かったそうです!

その海域は、今まで衛星画像の分析では野生生物のほとんど住まない「海の砂漠」と呼ばれており、広さはアメリカのコロラド州とほぼ同じくらいあるそうです!

上記のような海域を研究者らは、「ホホジロザメのカフェ」と名づけたました!

なかなか名前にセンスがありますね!

ホホジロザメの分布先としては、亜熱帯から亜寒帯まで、世界中の海に広く生息しているそうです!

北は、アラスカやカナダ沿岸に出現した記録があり、アメリカ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド周辺の海域、地中海等で多く見られ、日本近海にも生息しているようです!

そして、追跡を終えた発信機は、ホホジロザメの固体を離れ海面に浮かび上がるそうです!

その貴重なデータを元に、様々な解析をすることになり、発信機をつけていた固体が潜った海の深さ、海水温、水圧、明るさなどが判明してくるようです!

研究者らは、今回のデータから、「なぜこの海域に集まるのか」、「エサのためなのか」、「交尾のためなのか」などの理由について、明らかにしていきたいとコメントしていました!

今後、ホホジロザメの謎に包まれている生態などが次々と判明してくるかもしれませんね!


ホホジロザメ,人食いサメ

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根城は日本近海にもあるの?

根城は日本近海にもあるの?ということについて、下記にご紹介していきます!

今回発見されたメキシコとハワイの間にある「海の砂漠」と呼ばれる海域に「ホホジロザメのカフェ」が見つかりましたが、ホホジロザメ根城日本近海にもあるのでしょうか?

ホホジロザメですが、アザラシオットセイイルカたちと同様に人間にとっても非常に恐ろしい存在であり、遭遇して襲われた場合、最も危険なサメです!

人間が襲われてしまうケースとして、サーフィン中素潜りでの漁海水浴中などがあります!

調べた結果なので、正確ではない可能性もありますが、日本でもホホジロザメに襲われた事例が3件ほどあるそうです!

人が集まる海水浴場での事故は過去に日本ではないですが、ホホジロザメが現れたケースはあるようです!

現時点では、日本にて、ホホジロザメが生息しているのは、「日本近海」という情報しかありません!

しかし、今回の研究者らの発信機を使用しての調査で、新たなホホジロザメの生態が判明した場合、ホホジロザメ日本近海での生息場所が分かる可能性があるかもしれませんね!

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まとめ

今回、ホホジロザメについて、調べた内容のまとめを下記にご紹介していきます!

ホホジロザメは、サメの側頭部が白いことが日本名の由来となっており、「白い死神」とも呼ばれているサメです!

平均的な体型は、4.0~4.8メートル、体重680~1100キログラムと言われています!

そして、シャチイルカなどの海棲哺乳類の知能とは比べることはできませんが、魚類の中でも高度な知能を持ち、学習能力に優れ、獲物を襲う際には、過去の成功と失敗の経験を活かすと言われており、さらに仲間内で多彩な行動を取り、獲物を分けるなど社会性を示す行動も確認されています!

研究者らの調査で、発信機をつけたホホジロザメの動向を追っていたところ、メキシコとハワイの間に位置する海域ホホジロザメの固体が集まってくることが分かりました!

その海域は、今まで衛星画像の分析では野生生物のほとんど住まない「海の砂漠」と呼ばれており、広さはアメリカのコロラド州とほぼ同じくらいあります!

研究者らは、その海域を「ホホジロザメのカフェ」と名づけました!

日本でもホホジロザメに襲われた事例が3件ほどあり、人が集まる海水浴場での事故は過去に日本ではないですが、現れたという事例があります!

現時点では、ホホジロザメの正確な生態や生息場所は分かっていませんが、今回の研究者らの発信機を使用しての調査で、新たなホホジロザメの生態が判明した場合、日本近海での生息場所が分かる可能性もあるのではないかと思います!

ホホジロザメにとって人間は天敵となりますし、人間にとってもホホジロザメは恐ろしい存在となっているので、お互いに安全に共存するため、現在の研究者らの調査が一歩前進することを期待しています!

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