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植手桃子選手は、実力とビジュアルを兼ね備えた選手として「ゴルフ界の北川景子」と呼ばれている93期生の女子プロゴルファーです。
なお、モデル並みのスラリとしたスタイルと美貌の持ち主であり、多くのゴルフファンから美人・可愛いと反響があります。
そんな植手桃子選手について、美人で可愛い【顔画像】・ゴルフウェアや私服姿まとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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植手桃子選手が美人で可愛い【顔画像】
上記の画像より、モデル並みのスラリとしたスタイルと美貌の持ち主であり、美人・可愛いと言われる理由が分かります。
また、多くのゴルフファンから、女優の北川景子さん・檀れいさん・長谷川京子さん・伊東美咲さんなどに似ていると言われており、美人で可愛いということは間違いないと思います。
そして、ステップ・アップ・ツアーやJLPGAツアーでの初優勝を期待されているので、ますます美人プロとして注目されていくのではないでしょうか?
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植手桃子選手のゴルフウェアや私服姿まとめ
【植手桃子選手のウェア姿】【植手桃子選手の私服姿】
上記の画像より、ゴルフウェア姿も私服姿も多くのゴルフファンから美人・可愛いと言われる理由が分かるほど似合っていると思います。
なお、約3.9万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム(mmk_9910)には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、美人プロである植手桃子選手は、下記のスポンサー契約を結んでおり、広告塔としても注目されていることが分かります。
- 扶和メタル:所属選手契約
- ブリジストン:ボール
- アルビチオ:ウェア
- NTTデータ関西:スポンサー
- アース製薬:スポンサー
- マイナビ:スポンサー
- ネッツトヨタ神戸:スポンサー
- OSPホールディングス:スポンサー
- 北六甲カントリー倶楽部:スポンサー
- 日本管財センター株式会社:スポンサー
- 三井住友海上火災保険株式会社:スポンサー
そして、アルビチオとウェア契約を結んでおり、植手桃子選手の今後の活躍によって、さらに人気のゴルフウェアとなるのではないでしょうか?
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植手桃子選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
植手桃子選手は、6歳から姉の影響で父親に教わりゴルフを始め、滝川第二高等学校時代には、「兵庫県高等学校ゴルフ選手権」で優勝、「兵庫県高等学校総合体育大会」で2位に入るなどの活躍をしています。
さらに、アマチュア時代から「関西女子アマチュアゴルフ選手権」で4位に入るなど、プロ転向後の活躍も期待されています。
そんな植手桃子選手の現在までのゴルフ経歴について、プロテスト合格はいつ・アマチュア時代のゴルフ経歴まとめ・プロ転向後のゴルフ経歴まとめという流れで、Wikiプロフィールも合わせて、ご紹介していきます。
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植手桃子選手のWikiプロフィール
下記は、植手桃子選手のWikiプロフィール情報です。
名前:植手 桃子(うえて ももこ)
生年月日:1997年9月10日
年齢:27歳(2024年時点)
出身地:兵庫県神戸市
血液型:O型
身長:156cm
体重:50kg
趣味:ショッピング
特技:不明
得意クラブ:ショートアイアン
所属:扶和メタル参考元:Wikipedia・日本女子プロゴルフ協会
植手桃子選手の家族構成は、父親・母親・3歳上の姉の真美さんの4人家族です。
なお、姉の影響を受けて父親に教わり6歳からゴルフを始め、2010年の「アオノジュニア」で優勝、その他の大会でも上位入賞を続ける実力の持ち主でした。
また、姉の真美さんは、2012年の「兵庫県高等学校ゴルフ選手権」で優勝、大学時代も「日本女子学生ゴルフ選手権」で13位タイに入る実力がありましたが、プロゴルファーにはならずに、一般企業に就職しています。
ちなみに、2019年の「企業対抗レディスゴルフトーナメント」で優勝を果たすなど、就職後もゴルフを続けており、妹のキャディーを務めることもあるそうです。
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植手桃子選手のプロテスト合格はいつ?
植手桃子選手のプロテスト合格日は2021年6月25日であり、11位タイという順位で合格、2021年6月26日から93期生として入会を果たしました。
なお、93期生として合格したのは22名であり、佐久間朱莉選手がトップ合格を果たしました。
植手桃子選手は、2021年度も屈指のメンバーが揃うプロテストでしたが、5回中2回目の最終プロテストでの合格を果たしています。
ちなみに、合格者の中には、JLPGAツアーで優勝を果たしている岩井千怜選手がいました。
また、ステップ・アップ・ツアーで優勝を果たしている選手も7名ほどいるので、実力のあるメンバーばかりが揃っていたことが分かります。
なお、合格までに諦めずに5回のプロテストを受験していますが、メンタルの本を読んで気持ちの整え方や試合に対する考え方を学んだり、アプローチとパットをひたすら練習するなど努力の人でもあります。
植手桃子選手のアマチュア時代のゴルフ経歴まとめ
- 2010年「アオノジュニア」優勝
- 2011年「関西ジュニアゴルフ選手権」4位
- 2011年「西日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」25位タイ
- 2011年「全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」131位タイ
- 2012年「関西ジュニアゴルフ選手権」5位
- 2013年「関西女子アマチュアゴルフ選手権」4位
- 2013年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」CUT 64位タイ
- 2014年「関西ジュニアゴルフ選手権」5位
- 2014年「日本ジュニアゴルフ選手権競技」32位タイ
上記は主な大会での成績ですが、ジュニアの大会でも優勝やトップ10入りを果たす活躍をしています。
なお、「関西ジュニアゴルフ選手権競技」では、4位・5位・5位とトップ10入りを続ける実力を誇っていました。
さらに、2013年の「関西女子アマチュアゴルフ選手権競技」で4位に入る活躍を続けています。
上記のようなアマチュア時代の活躍からプロ転向後の活躍も期待されています。
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植手桃子選手のプロ転向後のゴルフ経歴まとめ
【JLPGAツアー】
出場3戦・予選落ち2試合・トップ10入り0試合
予選突破1試合中の最高順位
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」71位
【ステップ・アップ・ツアー】
出場7戦・予選落ち3試合・トップ10入り1試合
予選突破4試合中の最高順位
「京都レディースオープン」4位タイ
【その他】
「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」8位タイ
【JLPGAツアー】
出場8戦・予選落ち6試合・トップ10入り0試合
予選突破2試合中の最高順位
「大東建託・いい部屋ネットアクサレディス」58位タイ
【ステップ・アップ・ツアー】
出場14戦・予選落ち7試合・トップ10入り1試合
予選突破7試合中の最高順位
「日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント」10位タイ
【JLPGAツアー】
出場6戦・予選落ち6試合・トップ10入り0試合
予選突破0試合中の最高順位
【ステップ・アップ・ツアー】
出場18戦・予選落ち14試合・トップ10入り0試合
予選突破4試合中の最高順位
「うどん県レディース」23位タイ
植手桃子選手は、プロ転向後の1年目から、ステップ・アップ・ツアー「京都レディースオープン」で4位タイという成績を残しています。
そして、2年目は予選落ちが続いていますが、2020年の「サンケイスポーツ大阪レディスオープン」で優勝を果たした実力の持ち主なので、ステップ・アップ・ツアー初優勝を期待されています。
なお、「ゴルフサバイバル」・「マイナビネクストヒロインゴルフツアー」・「白金台女子ゴルフ部」など数々のメディアや試合でも活躍しており、「ゴルフサバイバル」の2022年2月の陣では優勝を果たしています。
そんな美人プロとして注目されている植手桃子選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
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