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青木瀬令奈選手は、2011年にプロテストに合格した83期生の女子プロゴルファーであり、2017年の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝、現在までにJLPGAツアーで5度の優勝を果たしています。
なお、モデルのような抜群のスタイルと美貌で、多くのゴルフファンから美人・可愛いと反響があります。
そんな青木瀬令奈選手について、美人で可愛い【顔画像】・ゴルフウェアや私服姿まとめ・現在までのゴルフ経歴まとめという流れで、詳しくご紹介していきます。
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青木瀬令奈選手が美人で可愛い【顔画像】
上記の画像より、モデルのようなスラリとしたスタイルと素敵な笑顔の持ち主であり、美人・可愛いと言われる理由が分かります。
そんな美人プロとして注目されている青木瀬令奈選手ですが、前橋市立箱田中学校時代には、「関東中学校ゴルフ選手権」・「関東ジュニアゴルフ選手権」で優勝、その他の大会でも多くのトップ10入りを果たしています。
さらに、前橋商業高等学校時代には、「関東ジュニアゴルフ選手権」・「全国高等学校ゴルフ選手権 夏季大会」で優勝、「文部科学大臣争奪全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦」で団体優勝を果たしています。
そして、現在までにJLPGAツアーで3度の優勝を果たしているので、ますます美人プロとして注目されていくのではないでしょうか?
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青木瀬令奈選手のゴルフウェアや私服姿まとめ
【青木瀬令奈選手のウェア姿】【青木瀬令奈選手の私服姿】
上記の画像より、ゴルフウェア姿も私服姿も多くのゴルフファンから美人・可愛いと言われる理由が分かるほど似合っていると思います。
なお、約9.5万人以上のフォロワー数を誇るインスタグラム(serenaaoki_official)には、プライベートや練習のオフショットなどの投稿があるので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、美人プロである青木瀬令奈選手は、下記のスポンサー契約を結んでおり、広告塔としても注目されていることが分かります。
- ダンロップ:クラブ・ボール
- グリップインターナショナル:ウェア
- 三菱ロジスネクスト:スポンサー
- 株式会社マツシマホールディングス:スポンサー
そして、グリップインターナショナルとウェア契約を結んでおり、青木瀬令奈選手の今後の活躍によって、さらに人気のゴルフウェアとなるのではないでしょうか?
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青木瀬令奈選手の現在までのゴルフ経歴まとめ
青木瀬令奈選手は、7歳の時に父親にゴルフ練習場に連れていってもらったことがきっかけでゴルフを始めています。
学生時代から多くの大会でトップ10入りや優勝を果たしていましたが、アマチュアとしても「全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」で優勝、「ゴルフ5レディス」でローアマチュアを獲得するなど、プロ転向後の活躍も期待されていました。
そんな青木瀬令奈選手の現在までのゴルフ経歴について、Wikiプロフィールも合わせて、ご紹介していきます。
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青木瀬令奈選手のWikiプロフィール
下記は、青木瀬令奈のWikiプロフィール情報です。
名前:青木 瀬令奈(あおき せれな)
生年月日:1993年2月8日
年齢:31歳(2024年時点)
出身地:群馬県前橋市
血液型:O型
身長:153cm
体重:50kg
趣味:宝塚観劇・映画鑑賞・スポーツ観戦
特技:ピアノ
得意クラブ:アプローチ・パター
所属:リシャール・ミル参考元:Wikipedia・日本女子プロゴルフ協会
青木瀬令奈選手の家族構成は、父親・母親・3歳上の姉の茉里奈さんの4人家族です。
ちなみに、「瀬令奈」という名前の由来は、ドラマーの父親とピアニストの母親が音楽の1つのジャンルである「セレナーデ」から取ったからだそうです。
そして、姉の青木茉里奈選手も父親と妹の勧めで10歳からゴルフを始めており、2022年度のプロテストに挑戦して話題となりました。
なお、姉は、「栃木県女子オープンゴルフ選手権」で優勝/ローアマチュアを獲得するほどの実力の持ち主であり、妹の青木瀬令奈選手のキャディーを務めることもあります。
青木瀬令奈選手のプロテスト合格はいつ?
青木瀬令奈選手のプロテスト合格日は2011年7月28日であり、9位タイという順位で合格、2011年8月1日から83期生として入会を果たしました。
そして、83期生として合格したのは20名であり、O.サタヤバンポット選手がトップ合格を果たしました。
この年は、屈指のメンバーが揃うプロテストでしたが、見事に1回目での合格を果たしています。
なお、合格者の中には、JLPGAツアーで優勝を果たしているO.サタヤ選手・堀奈津佳選手・香妻琴乃選手・斉藤愛璃選手・福田真未選手などがいました。
また、ステップ・アップ・ツアーで優勝を果たしている選手も4名ほどいるので、実力のあるメンバーばかりが揃っていたことが分かります。
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青木瀬令奈選手のアマチュア時代のゴルフ経歴まとめ
下記は、青木瀬令奈選手のアマチュア時代の主なゴルフ経歴の一覧です。
- 2005年「全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権」4位タイ
- 2006年「日刊アマゴルフ 全日本レディースゴルフ選手権」優勝
- 2007年「東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」5位タイ
- 2007年「関東女子ゴルフ選手権」4位タイ
- 2007年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」ベスト8
- 2007年「日刊アマゴルフ 全日本レディースゴルフ選手権」2位タイ
- 2008年「AIGスター生命カップ2008」2位タイ/★ローアマチュア
- 2008年「東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」2位
- 2008年「関東女子ゴルフ選手権」2位
- 2008年「全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」優勝
- 2010年「全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」2位
- 2010年「東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」5位タイ
- 2010年「ゴルフ5レディス」7位タイ★ローアマチュア
- 2010年「富士通レディス」45位タイ
- 2010年「IDC大塚家具レディス」70位タイ
- 2010年「関東女子ゴルフ選手権競技」2位タイ
- 2010年「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技技」ベスト8
- 2010年「日本女子オープンゴルフ選手権競技」36位タイ
また、アマチュア時代の2006年の初出場からJLPGAツアーに10試合も出場しており、2010年の「ゴルフ5レディス」ではローアマチュアとなっています。
さらに、2008年の「日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」で優勝を果たすなど、多くの大会でトップ10入りを果たす素晴らしい成績を残しており、アマチュア時代からプロ転向後の活躍も期待されています。
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青木瀬令奈選手のプロ転向後のゴルフ経歴まとめ
2011年:0円(157位):「ルートインカップ阿蘇グランヴィリオレディース」8位タイ・「LPGA新人戦 加賀電子カップ」17位
2012年:417万8,000円(93位):「カストロールレディース」2位タイ
2013年:109万0,000円(122位):「カストロールレディース」2位
2014年:198万0,000円(109位):「ABCレディースオープン」5位タイ
2015年:3,352万0,169円(27位):「伊藤園レディスゴルフトーナメント」2位
2016年:3,446万1,988円(27位):「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」2位
2017年:3,609万5,785円(32位):「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」優勝
2018年:3,818万8,500円(31位):「サマンサタバサ ガールズコレクション レディーストーナメント」2位タイ
2019年:3,339万9,923円(35位):「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」2位タイ
2020-21年:7,573万0,043円(21位):「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」優勝
2022年:7,092万9,499円(16位):「資生堂レディスオープン」優勝
※()内は賞金ランキング
【JLPGAツアー】
出場36戦・予選落ち11試合・トップ10入り8試合
予選突破25試合中の最高順位
「TポイントxENEOS ゴルフトーナメント」・「大王製紙エリエールレディス」優勝
上記が、青木瀬令奈選手のプロ転向後の主な経歴ですが、JLPGAツアー5勝を果たす活躍を続けています。
さらに、JLPGAツアーやステップ・アップ・ツアーの多く試合でトップ10入りを果たしており、ホールインワンを3度も達成しています。
そして、生涯獲得賞金は4億0千万円以上とニュールーキーが次々と出てくる女子プロゴルフ界で活躍を続けていることは凄いことだと思います。
そんな美人プロとして注目されている青木瀬令奈選手の今後の活躍を楽しみに、引き続き応援していきます。
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